◆EVモードの航続は最大57km ◆EVモードの最高速は135km/h ◆30km/h以下で電動モデル専用の走行音を発生
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ ◆新型SUVも計画 ◆自動運転はレベル3へ進化
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月27日、「アドバンスド・プロダクト・クリエイション・センター」を英国ゲイドンに開所した、と発表した。
日産自動車は、NTT西日本およびNTTスマイルエナジーと協業し、電気自動車(EV)を活用したV2B(vehicle to building)によるオフィスビルでのエネルギーコスト・CO2削減トライアルを2018年12月から開始し、夏季ピークカット実証により、電力料金等の削減効果を確認した。
フォルクスワーゲンは9月26日、改良新型『e-up!』(Volkswagen e-up!)が、イタリアで9月27~29日に開催される「ミッレミリア・グリーン」に出走すると発表した。
去る9月4日、ついにワールドプレミアされたポルシェ初の市販電気自動車『タイカン』。世界三大陸同時発表という手の込んだイベントとしても話題となった。ヨーロッパ、北米大陸、そしてアジアで、ほぼ同時刻に行われたのだ。
テスラ(Tesla)は9月26日、「ソフトウェアバージョン10.0」を全世界のテスラのEVに、無線アップデートを通じて導入すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は9月25日、2030年までの中長期事業戦略を発表した。
◆0~100km加速5.5秒 ◆EVモードは最大51km ◆ナビがEVモードを活用したルートを提案
◆内外装をリファイン ◆対話型インフォテインメント「MBUX」採用 ◆EVモードは4割以上延びて最大49kmに
◆航続は最大159km ◆フロントマスクを一新 ◆「Apple Watch」と連携
◆充電を支援するMBUXインフォテインメント ◆さまざまな走行モード ◆燃費は71.4km/リットル
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月24日、研究開発部門を「フォルクスワーゲングループ・イノベーション」に再編すると発表した。
◆全車に電動車を設定する戦略の一環 ◆車両のフロント構造を再設計 ◆新世代の先進運転支援システム搭載の最初のモデルに
日産自動車とフォーアールエナジー(4R)は、電気自動車(EV)日産『リーフ』と同車の中古バッテリーを活用した「定置型蓄電池」を組み合わせた新たなソリューションを確立し、9月26日より実証実験を開始すると発表した。