光岡自動車から発売が開始された新型電気自動車『雷駆-T3』は、宅配を含むデリバリーサービス向けをメインに開発されたモデルである。
10月18日より発売が開始された光岡『雷駆-T3』は、佐川急便の小口配達用として、発売前より実戦投入され、車両データのフィードバックが行われている。
光岡自動車は、10月18日より、新型電気自動車『雷駆-T3』の発売を開始した。この電気自動車は小口配達に便利なように設計されている。
パリモーターショー12で、メルセデスベンツ『Bクラス エレクトリックドライブ』が公開された。
トヨタ自動車九州は、トヨタ自動車や協力企業と連携して、環境にやさしい「燃料電池バス」の実証走行を実施している。
トヨタ自動車が9月24日に発表した『iQ』をベースにしたEV、『eQ』。同車の米国仕様、サイオン『iQ EV』は、米国ではカーシェアリング用車両として導入されることが分かった。
中部電力とコンビニ7社は、10月25日から愛知県内のコンビニに電気自動車(EV)用急速充電器の運用を順次開始すると発表した。
光岡自動車は、ユアサ M&Bと共同開発したオリジナル3輪電気自動車『雷駆(ライク)-T3』を10月18日より発売する。
日本ユニシスは、中部電力、中電オートリース、コンビニエンスストア(CVS)7社が共同で実施する、CVSにおける電気自動車(EV)への急速充電サービスの取り組みにおいて、充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」の提供を開始する。
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、経済産業省のクリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金30万円が受けられる。このため最廉価Sグレードの実質価格は99万5000円となる。
光岡自動車が10月18日に発売する三輪電気自動車『雷駆-T3』は、排気量250cc以下の側車付軽二輪車として型式認定を取得している。このため公道を走ることができるが、法規制や制度、構造面などで通常の側車付軽二輪車と異なる点がいくつかある。
GMの高級車ブランド、キャデラックは10月16日、新型2ドアクーペの『ELR』の量産を、2013年後半から開始すると発表した。
プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーの『カルマ』を、欧米で販売中の米国フィスカーオートモーティブ。同社のPHV第2弾、『アトランティック』の発売が延期されることが判明した。
JTBグループのJTB法人東京は、那須温泉旅館組合、三菱自動車工業の協力により、環境にやさしいクリーンな観光地を目指す「EVモビリティ観光活性化事業」の実証実験を栃木県・那須町で開始した。
電気自動車(EV)の急速充電規格について、米国の規格標準化団体である「自動車技術者協会」が、欧米の自動車メーカーが推進している「コンボ方式」を採用するという。