プロスタッフは、ペダル付き電動スクーター「ミレット」の上位モデル『プロッツァ・ミレットLi』シリーズ2車種を5月1日から発売する。
日産自動車は、横須賀市、椿本興業、椿本チエインと共同で電気自動車(EV)『リーフ』の駆動用バッテリーから電力供給するシステム「LEAF to Home」を公共施設に導入する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが5月19日より開催する電気自動車(EV)体験イベント「ネイチャー・ドライビング・エクスペリエンス」。EV『ゴルフ ブルーeモーション』で「滝」を目指すという同イベントを、一般開催に先駆け体験した。
23日、中国で開幕した北京モーターショー12。シトロエンブースの主役は、コンセプトカーの『NUMERO 9』だ。
特定ユーザーにリース販売していた以前の車両と比べて、大幅値下げ以上にありがたいのは、EVモードとHVモードを選べるようになったことだ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、サスティナビリティキャンペーン「Think Blue.」の一環として、電気自動車(EV)『ゴルフ ブルーeモーション』の体験試乗ツアーを全国4か所で開催する。日本の自然環境を象徴する「滝」のある風景をEVで巡る。
大阪府は26日、会員制急速充電サービスにおけるビジネスモデルの実証調査を開始すると発表。同調査は、合同会社充電網整備推進機構や民間企業を中心とした実証調査協力団体と協力して実施される。
三菱自動車は26日、2014年度からの3年間に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動システム搭載車を7車種投入する計画を明らかにした。益子修社長は「新興国でも先進国でも色んな選択肢を持って戦える」と述べた。
5月3日、箱根町とアニメ『エヴァンゲリオン』のコラボレーションにより登場した綾波レイ仕様の日産『リーフ』やネルフ仕様のトヨタ『プリウス』が、トーヨータイヤターンパイクの大観山・ビューラウンジに展示される。
中国の奇瑞汽車は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、コンセプトカーのチェリー『@ANT』を初公開した。
米国で最も人気の高いモータースポーツ、NASCAR。そのNASCARのペースカーに、EVとして初めて起用されるフォード『フォーカス・エレクトリック』の画像が公開された。
モーターとバッテリーだけで走る航続距離の約20kmから、電気が無くなり自動的にエンジンが掛かる瞬間を体感すべく注意しながら首都高速を走ってみたが、まったくわからなかった。
IHIは、ワイトリシティ・コーポレーションと、非接触給電についてIP(知的財産)ライセンス契約を締結し、自動車向けと産業用途向けの非接触給電装置を共同開発することで合意した。
米国のEVベンチャー、CODA(コーダ)オートモーティブ。同社が中国の自動車メーカーとの間で、低価格のEVを共同開発する契約を締結した。
プラグインハイブリッド4ドアスポーツカーの『カルマ』を発売している米国のフィスカーオートモーティブ。同社が北米や欧州に続いて、市場の拡大を宣言した。