◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」 ◆欧州DセグメントサイズのEVセダン ◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ ◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電
アウディ(Audi)は8月30日、9月2日にワールドプレミアするコンセプトカー、『グランドスフィア』の新たなティザーイメージを公開した。
◆品質とデザインを通じてアウディのEVをライバルと差異化 ◆アウディ車に明確で紛れもないDNAを与える ◆VWグループの自動車ソフトウェア企業「CARIAD」が重要な役割
メルセデスAMGは8月29日、ドイツで9月1日に開催するIAAモビリティ2021のプレビューイベントでワールドプレミアする新たな電動化技術「Eパフォーマンス」搭載の高性能ハイブリッド車のティザー写真を公開した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、埼玉県久喜市が8月に新たに開設した給食センターからの学校給食配送車として、同センターの業務全般を請け負う東洋食品に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車した。
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに ◆アマゾンの「アレクサ」に対応 ◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用
◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ ◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ ◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ ◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
ホンダがこの車に込めた想いとはどんなものだろうか。NSX Type S 開発責任者 水上聡氏(ホンダ 完成車開発統括部 車両企画管理部 LPL シニアチーフエンジニア)がインタビューに答えてくれた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.4km/リットル
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入 ◆モーターのパワーをトランスミッションを介さずリアアクスルに直接伝達 ◆バッテリーは10秒間のみ150kWのピーク電力が可能 ◆0~100km/h加速は3.0秒を切る
◆「R-DYNAMIC BLACK」グレードを設定 ◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.8km/リットル ◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆荷室の寸法や積載量はエンジン搭載の新型シタンと同等 ◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能 ◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム