チューニングパーツメーカーのブリッツは、完全カプラーオンでパワーアップする「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」にレクサス『NX350』およびスバル『レヴォーグ』用を追加し、8月30日より発売した。
自遊空間は、機能性と経済性を重視した新コンセプトの軽トラ積載用キッチンカーシェル「TwinX」(ツインクス)2タイプを発表。9月12日より受注を開始する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)の新製品が登場。8月25日に販売が開始された。
クルマの速さに、とくにターボ車のエンジンパワーに密接に関係しているのが吸気温度。エンジンに吸い込む空気は温度が低ければ低いほどパワーが出るのだ。ならば吸気温度を下げるチューンをしようじゃないか。
チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズにトヨタ『GRヤリス』用を設定し、8月下旬より販売を開始した。
◆ベットやキッチンが車内に組み込み可能 ◆実用的な両側スライドドア ◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけて起動する音声アシスタント
NISMOから日産『スカイラインGT-R』(BNR34)用、「スカイライン」(R34)RB25DET MT車用、『シルビア』(S15)MT車用のコンビネーションメーターの復刻品が数量限定で発売された。
ホンダアクセスは、9月24日・25日に花博記念公園 鶴見緑地「パーゴラ広場・大芝生」(大阪市鶴見区)で初開催される「アウトドアデイジャパン大阪 2022」にホンダキャンプブース出展し、『ステップワゴン』や『N-VAN』の車中泊仕様を展示する。
軽さは加速にも減速にもコーナリングにも効く。でも、エアコンを外したりするのはスマートじゃない。これからできる大人の軽量化に迫る。
トヨタ自動車とKINTOは8月24日、購入後もクルマが進化するサービス「KINTO FACTORY」の対象ラインアップに『GRヤリス』を追加した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『シエンタ』新型の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
レースの世界はいかに速く走らせるのかのノウハウがいっぱい。とくにワンメイクレースはわずかな差で勝負が決まるだけに、細かなメンテナンスが速さを生んでいるシビアな世界なのだ。
エースが展開するドリフトブランド「オリジンラボ」からトヨタ『マークII』(JZX100)用75mmフェンダー(前後)が新発売。8月19日から販売が開始された。
エンジンオイルを冷やすオイルクーラーは、ノーマルで装着されているクルマは少ない。でも、サーキット走行をするなら定番。とりあえず付けておけば安心!? なのだろうか
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」に日産『ノート』用の適合車種ラインナップが追加された。