2020年9月の自動車 社会 社会ニュース記事一覧

    ホンダ安全運転普及本部、発足50年…竹内専務「培った交通安全ノウハウを世界共有財産に」 画像
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    ホンダ安全運転普及本部、発足50年…竹内専務「培った交通安全ノウハウを世界共有財産に」

    ホンダが当時としては自動車メーカーとして初の試みとして活動を始めた安全運転普及本部がこの10月1日に発足から50年を迎える。

    緊急車両に道を譲らないクルマが増えたのは、遮音性が高くなりすぎたせい?【岩貞るみこの人道車医】 画像
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    緊急車両に道を譲らないクルマが増えたのは、遮音性が高くなりすぎたせい?【岩貞るみこの人道車医】

    乗用車の遮音性はこの20年で、どのくらい変わったのか。ホンダに聞いてみた。『フィット』の場合、2001年の初代と2020年の現行モデルで、約4分の3。『アコード』は、1997年の6代目と2020年の現行モデルで、約2分の1。

    車内に医療機器?クルマの「ニューノーマル」を考える【岩貞るみこの人道車医】 画像
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    車内に医療機器?クルマの「ニューノーマル」を考える【岩貞るみこの人道車医】

    体調の変化を素早く感知できる心電図計や、新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生器。車内にいる人を安全に保つための機器が、クルマに標準装備されたら安心である。これこそ、クルマのニューノーマルなのでは?

    【川崎大輔の流通大陸】コロナと共に生きる自動車関連企業 画像
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    【川崎大輔の流通大陸】コロナと共に生きる自動車関連企業

    新車販売台数は、コロナ自粛により大幅な落ち込みとなった。リーマンショック以上の大きな影響を受けたとの声も聞こえる。今回は、車販と整備を行う企業、および自動車アフター部品の販売企業、2社におけるコロナに対応の取り組み方法や考え方について紹介したい。

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