30日、小泉進次郎環境大臣は、環境省が取り組む「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクトにおいてアマゾンジャパンと協力することを発表し、パートナーシップの調印式を行った。
国土交通省道路局と警察庁交通局は8月26日、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策「ゾーン30プラス」の推進を発表した。
NEXCO中日本/東日本および首都高速道路は8月24日、警視庁より、東名高速などのETCレーン強行突破を繰り返していたドライバーを道路整備特別措置法違反の容疑で送致したとの連絡を受けたと発表した。
国土交通省は8月20日、タクシーの利便性向上のため、運賃を算出するための装置に、GPS情報を活用して走行距離を推定するソフトメーターを導入する実証実験を実施する。
国土交通省は8月23日、バリアフリー法に基づく車いす使用者用駐車施設の適正利用を推進する施策を実施すると発表した。
国土交通省は8月20日、乗車前に運賃を確定する「事前確定運賃」を変動させるダイナミックプライシングの実証実験を10~11月にかけて実施すると発表した。
自動車耐久レースの「ルマン24時間」では、小林可夢偉選手らがドライバーを務めるトヨタ自動車が優勝。元F1ドライバーの小林選手は念願のルマン初制覇、この大会でトヨタは4連覇を果たした。
東京都は、道路通報システムなどの取り組みを通した市民協働の機運醸成に向け「デジタルの力」や「市民協働」をテーマとしたオンラインシンポジウム「身近な所から始める / 市民協働とデジタルスマートシティ」を、9月8日に東京大学とともに開催する。
2030年までにCO2削減46%を目指して、国内のCO2排出量の約5割を占める運輸・民生(家庭・業務)部門に関する取り組み事項をまとめた6つのプロジェクト「国土交通グリーンチャレンジ」が取りまとめられた。
国土交通省は、今夏に相次いで発生している被災した河川や道路の迅速な復旧を支援するため、大雨による災害査定を開始すると発表した。
国土交通省は8月6日、国土交通データプラットフォームを従来の2D地形図に加え3D地形図での表示を可能とするとともに、3D都市モデル(プラトー)などとのデータ連携を拡充したと発表した。
国土交通省は8月6日、自動運転の普及拡大に向けた道路との連携に関する研究を実施すると発表した。
経済産業省は8月3日、グリーンイノベーション基金事業として実施する「次世代蓄電池・次世代モータの開発」プロジェクトに関する研究開発・社会実装計画を策定したと発表した。
経済産業省と国土交通省は8月4日、連携して災害時に電動車を活用する取り組みについての訴求すると発表した。
国土交通省は8月5日、乗用車の排出ガス性能の基準調和を進めるため、関連する法令を改正すると発表した。