3月27日横浜のイエローハット新山下店において、自動車販売やロケ用の車両手配サービスなどを手がける「JEEP CAFE TOKYO」主催、第一回カー&ブランチが開催された。
経済産業省は、自動運転の実現に必要とされる地図データベースの整備や、維持・更新するコスト削減に役立つ日本発の国際規格が制定されたと発表した。
「楽エコ教習」を実施しているファインモータースクールは、温暖化対策に資する「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」に賛同し、COOL CHOICEマークをラッピングした教習車および送迎バスの使用を開始した。
4月1日から変わる制度や税制も少なくない。オートバイなど二輪車の所有者が毎年支払う軽自動車税が、4月以降に取得した新車の税額が排出量に応じて、1.5~2倍に上がる。50cc以下のミニバイクは現行の1000円から2000円にアップされる。
国土交通省は、羽田空港線と成田空港線にリフト付き空港リムジンバスの実証運行を3月31日から順次実施すると発表した。
総務省消防庁は、サービスステーションで呼び出しに応じて給油する「駆けつけ給油」の安全確保策指針を、関係する業界団体や全国の消防機関に通知した。
京成電鉄は3月30日、本線実籾~八千代台間の実籾第4号踏切道(千葉県習志野市)を廃止する。
国土交通省は、道府県・政令市に対して今冬の自治体管理道路の除雪費を支援すると発表した。
国土交通省は、東京国際空港(羽田空港)の深夜早朝アクセスバスの運行を2016年度も継続すると発表した。
経済産業省と国土交通省が開催した合同会議で、乗用車などの燃費試験法にWLTP(乗用車などの国際調和排出ガス・燃費試験法)の導入についての方針がまとめられた。
国土交通省は、ベルギー・ブリュッセルにおける連続テロ事件に対する対応策を公表した。
産学官の有識者で構成する水素・燃料電池戦略協議会は、水素インフラや燃料電池車(FCV)普及の新たな目標や取り組みの具体化を盛り込んだ「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」をまとめた。
エコドライブよりも「走る歓び」を体感したいドライバーには朗報が相次いでいる。現行で100km/hと規制している高速道路の最高速度について、安全性の条件を満たす区間に限って120km/hへの引き上げを認める方針を決めたという。
国土交通省は、大型車の適正な道路利用や国際競争力強化の観点から、大型車誘導区間を国際戦略・拠点港湾との「ラスト1マイル」を追加して4月1日から運用を開始する。
国土交通省は、自動車運転代行業での利用者保護を確保するため、4月から新たな利用者保護対策を実施すると発表した。