国交省北陸地方整備局では、現在工事中の能越自動車道・七尾氷見道路において、七尾城山IC~七尾大泊IC間が、3月24日に開通したが、1ヶ月経過後における交通量を測定、その結果を4月26日に発表した。
国交省名古屋国道事務所では、交通安全施設としての機能を確保した上で、省エネルギー対策として、管内の道路照明施設を、現在の高圧ナトリウムランプから、LED照明への換装に着手しており、4月26日現在で全1万1000灯の内、871灯のLED化が終了した。
防衛省・技術研究本部の陸上装備研究所(神奈川県相模原市中央区)は4月13日に施設を公開した。サプライズとして、陸上自衛隊・大宮駐屯地の「NBC偵察車」が展示された。
防衛省・技術研究本部の陸上装備研究所(神奈川県相模原市中央区)は4月13日に施設を公開し、所内で保管している「10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)」の展示を行った。
北陸信越運輸局では、大量の輸送需要と多数の人手が予想される、ゴールデンウィークを間近に控え、最近頻発するテロ行為に備えた安全対策を策定し、4月24日に自動車運送業者・レンタカー業者に注意を促した。
国土交通省は4月25日、観光庁だけでなく同省の総力を挙げて訪日外国人旅行者数1000万人を確実に達成するため、同省観光立国推進本部とりまとめを発表した。
国交省東北地方整備局は、交差点付近での追突事故、右折時の事故が多発し、事故ゼロプランに位置づけられていた『富永交差点』(郡山市田村町)の右折レーン工事が完成、4月26日に供用を開始する。
東京地方裁判所は、自動車検査機器の入札談合事件で、自動車検査機器メーカー3社に対して不当利得として5億円を国に返還する判決を言い渡した。
自民党オートバイ議員連盟の総会では、出席議員から多くの意見が寄せられた。
自民党オートバイ議員連盟の主な役員人事が固まった。
国土交通省は4月23日、三菱自動車工業に対する立入検査(特別監査)結果をまとめ、発表した。
国土交通省は4月23日、ゴールデンウィークの多客期を迎えるに当たり、高速ツアーバスの安全対策実施状況を確認・指導するための一斉点検を25日から5月12日にかけて実施すると発表した。
福井県では、国の特別史跡、及び特別名勝に指定されている、一乗谷朝倉氏遺跡・庭園他の遺跡内周遊シャトルバス「朝倉ゆめまる号」を、今年12月8日まで運行する。
国交省と自動車事故対策機構では、自動車メーカーに対する、より安全な自動車等の普及促進を目的として、安全性能を評価する自動車アセスメント事業を実施しているが、その2012年度実地検証による自動車等の安全性能評価結果を5月10日と、11日に分けて発表会を開催する。
北海道とNEXCO東日本北海道支社が、地域活性化インターチェンジ制度により、共同で事業を進めてきた、「新千歳空港インターチェンジ」が8月3日に開通する。