国土交通省は5月29日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会での駐車場対策を検討すると発表した。
国土交通省は5月22~24日に開催された第12回ITF交通大臣会合で、質の高い交通インフラの整備とガバナンスの改善が重要であることを確認する大臣宣言が採択されたと発表した。
国土交通省は5月29日、違法マフラーなど不正改造車の排除を集中的に実施すると発表した。
経済産業省と国土交通省は、乗用車の新たな燃費基準策定について検討するため、6月3日に「第8回合同会議」を開催すると発表した。
経済産業省は5月28日、ドライバーの監視のもと、車両の操舵、加速、制動とトランスミッションを制御することで、駐車を自動化するシステムに関する、日本発の国際標準が発行されたと発表した。
日本自動車会議所は5月28日、都内で2019年度の定時総会と懇親会を開いた。懇親会で挨拶した内山田竹志会長(トヨタ自動車会長)は、協議が本格化してきた日米の通商交渉について、日本の自動車メーカーの過度な米国生産シフトへの警戒感を表明した。
国土交通省は、マイドームおおさか(大阪市)で「グリーンスローモビリティシンポジウム」を6月13日に開催すると発表した。
国土交通省は5月24日、2018年度に実施した公共交通関連のオープンデータを活用した実証実験の結果を踏まえ、今後の方向性について検討する検討会を5月28日に開催すると発表した。
国土交通省北海道局と北海道開発局は、2018年の外国人観光客の動態データの有効活用と、構成員相互の情報共有を通じたドライブ観光促進を図るため「北海道ドライブ観光促進プラットフォーム」の初会合を開催する。
経済産業省と国土交通省は5月22日、新たなモビリティサービスに取り組む自治体や企業と、情報共有やコラボレーションを図るためのシンポジウムを6月21日に東京ミッドタウン日比谷で開催すると発表した。
国土交通省は5月22日、「グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業」の公募を開始したと発表した。
警視庁は、トランプ大統領来日に伴う、5月25日から28日に首都高速などで実施する交通規制の概要を発表した。
30km/hの低速でも設定できるスピードリミッター。いちど、間違って設定してしまい「こんな低い速度に誰が設定するんだ!」と、憤慨した大馬鹿ものは私だけれど、今となればこの機能、大いに活用できる。
警察庁は5月21日、2019年春の全国交通安全運動期間中の交通事故発生状況を発表した。
日本自動車工業会は5月21日、トランプ大統領が、輸入車・同部品が国家安全保障に対する脅威であると表明したことに関して豊田章男会長のコメントを発表した。