28日午後0時30分ごろ、北海道浜中町内の国道44号を走行していた大型トレーラーが道路左側の路外へ転落する事故が起きた。トレーラーは炎上しており、運転していた男性が重傷を負っている。
28日午前2時20分ごろ、愛知県清須市内の名古屋第二環状自動車道(名二環)内回り線で、本線を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突する事故が起きた。自転車に乗っていた男性が重傷を負っている。
国土交通省は、崖崩れや雪崩により被災した地域で、再度災害防止のために実施する落石対策や雪崩対策などに緊急的に予算を配分する。
27日午後5時45分ごろ、千葉県勝浦市内の県道で、徒歩で道路を横断していた男子中学生に対し、交差進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。中学生は重体となっている。
27日午前10時45分ごろ、群馬県大泉町内にある商店の駐車場で乗用車が暴走。店の建物へ突っ込む事故が起きた。クルマは高齢男性が運転していたが、建物内にいた人を含めて人的な損害は発生しなかったという。
トヨタ自動車の米国部門は6月27日、トランプ政権が実施を検討している輸入車に対する最大25%の関税について、反対する声明を発表した。
国土交通省は、関係省庁と連携し、店頭などにも並び身近なものとなっている加工食品の物流の効率化、トラックドライバーの労働時間の改善策を検討する。調査で、荷待ち時間が最も長くて効率が悪かったのは加工食品物流となっている。
26日午前10時40分ごろ、福島県浅川町内の国道118号で、交差点を進行していた中型ダンプトラックと原付バイクが出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でバイクを運転していた高齢男性が死亡している。
26日午前0時30分ごろ、神奈川県横浜市南区内の県道で、交差点を右折してきた原付バイクと、対向車線を直進してきた乗用車が衝突する事故が起きた。バイク運転者は死亡したが、クルマの運転者は車両を放置して逃走している。
国土交通省は2018年8月1日と2日、幼児や小中学生などを対象とした国土交通省見学プログラムを実施する。大臣と話ができたり、免震体験車の乗車や災害対策地図作り体験ができたりと多数の企画を用意している。一部のプログラムは、事前申込が必要。
今月上旬、北海道北斗市内の国道227号で煽り行為の末に追突事故を誘発し、相手の運転者を殴打して重傷を負わせたとして、北海道警は25日、同市内に在住する36歳の男を傷害容疑で逮捕した。
25日午前7時40分ごろ、兵庫県神戸市西区内の市道で、横断歩道を渡っていた自転車に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。自転車に乗っていた母子が重傷を負っており、警察はクルマの運転者を逮捕している。
25日、小此木八郎国家公安委員長は運転免許証の写真撮影で、医療用の帽子着用を認めた警察庁交通部の通達について、さらに一歩、踏み込む内容の発言を行った。
国土交通省は、まち・住まい・交通の一体的な低炭素社会の構築を総合的に推進するため、地域エネルギー・環境モデル構想の実現に向けた事業を目指す地方公共団体から企画提案を募集する。
24日午後6時30分ごろ、愛知県蒲郡市内の国道23号バイパスを走行していた大型トラックからタイヤ2本が脱落し、対向車に衝突する事故が起きた。この事故で乗用車の運転者が軽傷を負っている。