初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。
アルピーヌ・ジャポンは、イエローのボディカラーを採用した期間限定の受注生産モデル、『A110カラーエディション2020』の申込受付を、6月5日より開始した。60~70年代に人気を博した「ジョン・トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」の復刻だ。
ニッポンレンタカーは、全国の営業所で展開するコロナ禍の感染リスクを低減する「通勤サポートプラン」を、7月19日出発分まで延長すると発表した。
5世代目となるランドローバー『ディスカバリー』は、マルチパーパスな性格をもつ7人乗りフルサイズSUV。2017年の登場以来2018年モデル、2019年モデルと改良が重ねられてきたが、大幅改良に関する情報が流れるなど改良新型の登場が期待されている。
米国の自動運転テクノロジー企業、アルゴAI(Argo AI)は6月2日、フォルクスワーゲングループからの出資の手続きが完了した、と発表した。
より本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったとき、「外部パワーアンプ」は大きな威力を発揮する。これを導入することで、サウンドクオリティをもう1ランク引き上げられるのだ。当特集では、それを実践するためのガイドとなる情報を多角的に発信している。
JXTGエネルギーは6月4日、電気自動車(EV)・ハイブリッド車専用フルード「ENEOS EVフルード」を開発したと発表した。
ホンダは6月4日、『N-WGN』および『N-WGNカスタム』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年7月4日~2020年2月13日に製造された8618台。
◆48Vのマイルドハイブリッドシステム
◆新しいフロントマスクを採用
◆身長を入力するとシートが自動的に適切な位置に移動
◆最大12.3インチの大型ディスプレイ
◆フロントマスクが新デザインに
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆スタータージェネレーターが電気ブースト効果を発揮