フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「プラグ&プレイ スピーカーズ」の新製品としてBMW専用モデル5機種を6月22日より発売する。
ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。
デジタル化がまったく進まない日本の物流業界であったが、2020年に世界で流行している新型コロナウィルスによる影響で、急激にデジタル化が進んできている。コロナで変わる物流について、株式会社Hacobu(Hacobu)取締役COO坂田優氏に聞いた。
日本自動車販売協会連合会が発表した5月の中古車登録台数は、前年同月比18.0%減の24万6117台と、8カ月連続マイナスとなった。
製品選びの段階からカーオーディオを満喫していただこうと、セレクトの参考になりそうな情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は「タイプ違い」について説明していく。
ダイハツが10日発売した新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。
サイバーセキュリティクラウド、損害保険ジャパンなどは6月10日、サイバー攻撃検知ビッグデータの活用による保険商品と関連ソリューションの開発に向けて共同研究を開始すると発表した。
外部からのサイバー攻撃の被害を受け、3日間も事実上「休業状態」となって大騒ぎとなったホンダ。きょうも朝日と日経が、関連記事の続報を取り上げている。このうち、日経はこれまで地味な扱いだったが、きょうは1面トップ……
10日に開催されたバーチャルイベント「Simulation World」(アンシス主催)において、フェラーリ CTOでありGTレーシングカーの設計開発責任者であるフェルディナンド・カニーゾ氏が、同社の車両設計とシミュレーション技術とのかかわりについて講演を行った。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLC』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。