トヨタ自動車の100%出資の広告代理店で、トヨタやダイハツを顧客に持つデルフィス。顧客からコロナ禍で「広告、メッセージが出しにくい」などの悩みを聞く機会が増えたそうだ。そこで3回に渡り調査を実施し、GW前、GW後の調査結果をまとめた。
ブリッツは、東京オートサロン2020で注目を集めた「エアロスピードRコンセプト」エアロキットの、ダイハツ『タントカスタム』用を発売した。
横浜ゴムは、ダイハツが6月10日に発売した新型軽自動車『タフト』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。
あいおいニッセイ同和損保のタイ現地法人である Aioi Bangkok Insurance Public Company Limited(ABI)は、タイトヨタが展開するコネクティッドカーを対象に、運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「トヨタケアPHYD」の販売を開始した。
東京商工リサーチは6月16日17時現在、新型コロナウイルス関連の経営破たん(負債1000万円以上)は、全国で250件に達したと発表した。
国土交通省は6月15日、バリアフリー法及び関連施策のあり方に関する検討会を6月17日に開催してバリアフリー整備目標の見直しに向けた次期目標に関する考え方を整理した「中間とりまとめ」について議論すると発表した。
ロールスロイスの4ドアサルーン、『ゴースト』次世代型のエクステンデッドバージョン開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆クラス最高のNVHレベルを追求
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
住友商事と住友三井オートサービス(SMAS)は6月16日、モビリティを通じたESGへの取り組みとして、医療・介護関係者のために、SMASのリース満了車両を合計100台を全国の医療・介護機関に一定期間無償提供すると発表した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思った時に多大な力を発揮してくれる「サウンドチューニング」機能。その成り立ちから操作方法までを全方位的に解説している当コーナー。前回からは「クロスオーバー」をテーマとする新章に突入し、まずはその役割を解説した。