2020年に創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の販売を開始した。記念車は、『R360クーペ』をモチーフにした白と赤を基調とした内外装、100周年記念バッジやロゴが追加された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』を「NEW DEFENDER ジャパンプレミア・オンライン」で披露した。新型は、「ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデル」とメーカーでは定義する。
ストロボは、テレワークやリモートワーク化など多様化する働き方における企業人事部の課題を解決する、「MaaS・自動運転業界特化型 テレワーク導入・人事コンサルティングサービス」を開始する。
アウディ(Audi)は7月2~5日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、「サマーコンサート」を開催すると発表した。
◆新デザインの前後マスク
◆最大12.25インチのワイドディスプレイ
◆4.0リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。
メインユニットの「内蔵パワーアンプ」から「外部パワーアンプ」へと切り換えることの楽しさを紹介している当特集。その第6回目となる当回では、前回に引き続き「4chパワーアンプ」で“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす際の“コツ”を解説していく。
◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現
◆各面をプラス/マイナス0.3mmの許容誤差で位置合わせ
◆最小の許容誤差を維持するために駆動システムが自己学習
◆ジェームズ・ボンドも誇りに思う?
極東開発工業は、タンク内への吸水をスイッチひとつの操作で自動化した新型「スーパー散水車」を開発し、6月30日より販売を開始する。
ヤマト運輸は6月17日、インターネット通販事業者向けに新しい配送商品「イージー」を6月24日から提供すると発表した。