◆フルEVの4ドアグランクーペ
◆「BMWカーブドディスプレイ」採用
◆新世代のBMW iDrive
◆コントロールディスプレイは横方向に大型化
◆1回の充電での航続は最大590km
BMWは11月30日、『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。2022年に市販予定の『XM』のプレビューモデルになる。
◆グリルやバンパーの変更で表情一新
◆スポーツ志向を鮮明にした2.5リットルターボ搭載車
◆「Mi-Drive」は3種類の走行モードを切り替え可能
◆米国向けは全車が「i-ACTIV AWD」搭載
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。
パイオニアのサウンドシステムが、次世代レクサス第2弾となるフラグシップSUV『LX』新型(2021年12月以降発売予定)に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用された。
国土交通省は11月30日、自動車メーカーの完成検査で、人工知能(AI)を活用した自動化を解禁するため、法令を整備すると発表した。
加賀市(石川県)は11月26日、デジタルを活用したデータに基づく効率的な交通体系の実現に向け、MaaS Tech Japanおよびヴァル研究所と協定を締結。MaaSを活用した交通版EBPMによる公共交通の改善に取り組む。29日には協定の締結式を実施した。
世界的に車両の電動化が進んでいる。多くのオーナードライバーにとってEVはまだ自分に関係ないと思っているかもしれないが、EVはむしろ軽を含む商用車から進む可能性がある。
BMWは12月1日、開発中の新型EV、『i7』のプロトタイプの写真を公開した。現在、北極圏でウインターテストに取り組んでおり、2022年内に発表される予定だ。
栃木県宇都宮市にあるディテイリングショップ「アペックス」。コーティングで全国的に名の知られたショップだが、一時は離職率60%と人材育成に苦しんでいた。泥沼からの復活には社長・郡司公生の考え方を変えたある出来事があった。