キャタピラージャパンは、iコンストラクション対応の次世代ブルドーザ『Cat D7』を12月10日より発売する。
カーオーデイオシステムをグレードアップすれば、音楽を今よりもっと良い音で聴けるようになりドライブの楽しさがアップする。当連載では、それを実践するためのガイドとなる情報を発信している。現在は、システムの核となる「メインユニット」の選び方を説明している。
スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は12月9日、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」を月額定額制のサブスクリプションサービスにて提供する「サブスクME」を開始すると発表した。
サブゼロ処理研究所は、品質を極める深冷処理技術「Hyper Sub-zero Treatment(SE)」を施工した旧欧州車に標準装備されているスティックヒューズを発表した。
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビック タイプR』に対してカッパーファイバークラッチシステム」を追加設定し、12月10日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
矢崎総業は12月9日から、トヨタ・モビリティ基金が企画・主導するレンタカー利用者の交通事故削減を目指した活動に参画し、デジタルタコグラフと新開発の車載タブレット用運転診断・情報提供アプリを活用した交通事故削減の実証実験を沖縄で実施する。
「オンライン受講」などと掛け声だけは悪くもないが、果たしてどこまで利便性の向上につながるのかはわからない。
◆フォードモーターとの戦略的提携を生かして開発
◆新型フォードレンジャーとは異なる外装
◆新型発表後も初代アマロックの生産は継続
◆ワイヤレスのApple CarPlayを備えたデュアルタッチスクリーン
◆2.0リットル直列4気筒ターボは最大出力268hp
◆「プロパイロットアシスト」を全グレードに標準化