ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの新写真を公開した。
年末の恒例となっている2021年の世相を表す「今年の漢字」が「金」に決まったという。日本漢字能力検定協会が全国から募集した22万3773票の中から最も応募が多かった一文字を選んだもので、「清水の舞台」で知られる京都の清水寺で発表された。
◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に
◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア
◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
パテント・リザルトは、日本の特許庁が2021年11月25日までに公開した「過給機関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を特許・技術調査レポートにまとめた。
高音質化を目指した徳永さんのシボレー カマロ。フロントスピーカーにはダイヤトーンのDS-SA1000をチョイスする鉄壁のシステム。愛知県のLEROY(ルロワ)がスピーカーのポテンシャルを存分に引き出す取り付け&調整を実施した。
ノートを選んだ。納期は4か月で、SUV風のクロスオーバー、上級のオーラ、スポーティなオーラNISMOと選択肢も多い。日産は今でも国内市場を軽視しており、アリアの販売でも失敗しているが……
実に7年ぶりのフルモデルチェンジとなったレクサス『NX』。2014年にデビューした初代は世界95か国で累計100万台を記録するという大ヒット作となっただけに二代目に対する期待は大きく、その登場を待ち望んでいた人も多いはず。
ルノーは12月6日、新型クロスオーバーSUVの車名が『AUSTRAL』(オーストラル)になることを発表したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、「キャンピングカーにトイレは必要?」の調査結果を発表。不要と考える人が4割以上にのぼることがわかった。
◆EVモードの航続は最大40km
◆11.6インチの縦型HDマルチメディアディスプレイ
◆カラーヘッドアップディスプレイにPHVシステムの状態などを表示