メルセデスAMGは、ブランド初のEV専用モデルのプロトタイプの写真を公開した。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボン・エアクリーナー・インレット」が新発売。税込価格13万2000円で、2023年4月30日より販売開始となる。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーに関して、新たなティザースケッチを公開した。
アウディは3月18日、新型電動SUV『Q6 e-tron』を欧州で発表した。Q6 e-tronは、小型電動SUVの『Q4 e-tron』と、大型電動SUVの『Q8 e-tron』の間に位置するミドルクラスのEVだ。
オフ会で出会った仲間のクルマに影響されてオーディオに目ざめたOさん。いくつかのプロショップを試した上で千葉県のログオンにたどり着きインストールを開始。その後は現在のカローラスポーツに乗り換え、あらためてシステムアップを開始する。
フォルクスワーゲンは、3月21日に電動ミニバン『ID. BUZZ』の高性能グレード「GTX」(VW ID. BUZZ GTX)を初公開する。ティザー写真を配信している。
日産自動車と三菱商事は、地域社会の課題解決と活力ある未来のまちづくりに貢献するため、次世代モビリティサービスと電気自動車(EV)を活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書を締結した。2社が3月18日発表した。
自動車業界にも様々な“有名人”ドライバーが存在するが、ハンドルを握りながらも企業の「盛者必衰」を目の当たりに体感した人はそれほどないだろう。
・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結 ・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標 ・メンテナンス面での連携も検討中
・産官学連携で交通事故削減 ・専用タブレットで運転改善 ・観光振興と渋滞緩和に貢献
三菱自動車は3月18日、ラリードライバーの篠塚建次郎氏が逝去したと発表した。1997年のダカールラリーでは『パジェロ』を駆って日本人初の総合優勝を果たすなど、国内外のラリー競技で功績を残した。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
・日産が謎解きイベント開催 ・東京大学集団が制作協力 ・オリジナルグッズをプレゼント
・メルセデスベンツが新型CLEクーペを発表 ・革新的テクノロジーと伝統のデザインを継承 ・先進のMBUXシステムや快適装備を搭載
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。