何かと暗いニュースばかりが目立った2020年。カーオーディオ界においてもその影響が少なからず見られたものの、しかし、その一方で業界を盛り立てる注目製品も続々と新登場した。さて、具体的にはどのようなアイテムがあったのか、それらを一気に振り返る。
新車を少しでも安く購入する方法を知りたい! 時期・金利・即納車とは? 福岡市博多区のプロショップ「朝日自動車」新車館の金谷店長がカーオーナーの疑問に回答!
ソニー損保は、「2020年全国カーライフ実態調査」を実施。高速道路一部区間の最高速度引き上げについて、これまで以上に便利になるが走行することが怖くなると感じているドライバーが多いことが明らかになった。
ダイハツ工業の軽規格トールワゴン『ムーヴカスタム』で3300kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
2021年は丑年。そして自分は丑年生まれだ。「これはモウ、牛に会いにいくしかない。牛だけに。」と年齢に恥じないおやじギャグで取材に行ってきた。場所は「雪印こどもの国牧場」だ。
日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想をアンケート調査しました(N=1108)。
メルセデスベンツは現在、電動車のラインアップを拡大している。新型EVセダン『EQS』、『EQE』、ミドルサイズSUV『EQE SUV』を開発しているが、新たに『Sクラス』ファミリーに加わる予定の『EQS SUV』市販型、最新プロトタイプをカメラが捉えた。
損害保険ジャパンでは、大雪における立ち往生や雪による自動車に関するトラブルについて、ユーザーから問い合わせの多い内容を案内している。あおり運転で注目されたドライブレコーダーが、雪道での事故の早期解決につながることも期待されているという。
◆最大出力310hpの2.0リットルターボを積む新型S3スポーツバック ◆最大出力はプラス60hpの370hpへ強化 ◆ホイールは3種類から選択可能
トヨタ自動車を筆頭に新型コロナの感染拡大の影響で悪化した業績は底を打ち、想定以上のペースで改善に向かっている自動車業界だが、回復のスピード感の違いは単なる業績のスコアを越え、将来の成長性に大きな差を生む可能性がある。
「もう少ししたら電気自動車しか走れなくなっちゃうの? ガソリンのクルマって、なくなっちゃうの?」なんて声が、最近頻繁に聞こえてきたりしますが、声を大にして言います。決してそんなことはありません。
注目のビッグネーム8車種の新型情報だ。『月刊自家用車』では「デビューの暁にはかなり売れそうな気配」だといい、消費者としては期待が高まる。記事におどる「名実ともにトヨタのフラッグシップへ」や、「2代目86は名前を変更」といった文字が気になる。
スバルの中核モデルとなっているレヴォーグが2020年にモデルチェンジを受けて新登場。多くのユーザーが期待する新型レヴォーグはその前評判通りの仕上がりでデビュー早々に注目モデルとなっている。
2020年はコロナにもかかわらず新型車は豊作の1年だったと総括、2021年もビッグネームの登場が噂されているという。『カートップ』スクープ班が真相を暴く! と、威勢がいい。お年玉の使い道は決まった!!
NEXCO東日本(東日本高速道路)は、今夜からの大雪と、それに伴う管内の高速道路での、チェーン規制や通行止めなどの規制を予想している。そのため、不要不急の外出を控えるよう、呼びかけている。