アクサ損害保険が発表した2013年4~12月期(第3四半期・累計)の連結決算は、純利益が前年同期比14.9%増の26億9900万円となった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入しているジャガー『Fタイプ』は、オール・アルミニウム製ボディで、“世界で最も美しいクルマの1台”ともいわれるジャガー『Eタイプ』以来、50年の時を経て登場した2シーターコンバーチブルである。
2014年のJAIA試乗会にも用意されたポルシェ『パナメーラ』は、初期型導入から5年が経とうとする今も、依然、独創的な存在感は変わらないままだ。
14日、日産およびNISMOが今季のモータースポーツ活動に関しての概要を発表。そのなかでSUPER GT参戦陣容についても公表され、前年同様4チーム4台が参戦するGT500クラスは、いずれもドライバーコンビ変更というかたちになった。
フランスの自動車大手、プジョーは2月14日、新型車の『108』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14で初公開される。
ブリヂストンは、日産『デイズ ルークス』と、三菱『eKスペース』の新車装着用タイヤに、『エコピア EP150』が採用されたと発表した。
日立製作所は、東京証券取引所が連結子会社の日立マクセルの普通株式の上場を承認したと発表した。日立は日立マクセルの株式70%程度を売り出す予定。
プジョー『RCZ』は、フランクフルトショー07に出品されたコンセプトカー『308RCZ』の市販モデルで、プジョー初の2プラス2コンパクトスポーツクーペだ。
アーレスティは、海外での自動車向けダイカストの生産能力を増強する設備投資資金を調達するため、公募増資を実施すると発表した。
15日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)のシリーズ運営団体であるJRP(日本レースプロモーション)は、18~19日に富士スピードウェイで実施予定だった今季の第1回公式合同テストを「雪の影響のため中止する」と発表した。