富士通テンは、山中明副社長が社長に昇格する人事を内定したと発表した。
マツダが2013年11月21日に発売した新型『アクセラ』。発売から4ヶ月での受注台数は2万5000台を超える好調振りを見せている。
マツダ『アクセラ』の走りはどうやって作り上げられたのか、開発の現場の情景が脳裏に浮かんでくるような話をお届けしよう。
自動車技術会デザイン部門委員会は、3月27日に第2回カーデザインコンテストの表彰式を行い、その受賞者を対象に、現役デザイナーによるデザインスケッチの講習会が行われた。
自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第2回カーデザインコンテスト受賞者を発表。最優秀賞は『Smrat ~ smart × rat ~』に決定した。
自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第2回カーデザインコンテスト受賞者を決定。3月27日の表彰式で受賞作品を発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月25日、フランソワ・バンコン氏を4月1日付けで、商品戦略担当の副社長に任命すると発表した。
鹿児島でのアクセラの試乗は、首都圏を少し走っただけでは分からなかったアクセラの魅力を浮き彫りにしてくれた。
新型マツダ『アクセラ』の魅力はたくさんある。マツダ車では初搭載のハイブリッド、それに「マツダ コネクト」というカーコネクティビティシステムも大きなトピックスだ。
日本自動車工業会の豊田章男会長は3月20日に任期最後の定例会見を行い、「関係税制の軽減化や若年層のクルマ離れなどの課題に会員各社と懸命に取り組み、わずかだが前進できた」と、この2年を振り返った。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは3月19日、次期会長にルイ・ガロア氏を選出すると発表した。
『アクセラ』にも、『CX-5』や『アテンザ』と同じ2.2リットルのディーゼル搭載車が用意されている。しかし、その価格はちょっと衝撃的だ。本革シートに電動サンルーフ、BOSEのサウンドシステムまで標準装備して税抜きで284万円は、20S Lパッケージより2割は高い。
2009~10年にかけてトヨタ自動車が起こした大規模リコール(回収・無償修理)問題で、同社が米司法省に12億ドル(約1210億円)を支払うことで和解に達したそうだ。
米国の自動車最大手、GMのメアリー・バーラ新CEOは3月18日、安全担当の副社長職を新設すると発表。同時にジェフ・ボイヤー氏を、安全担当の副社長に任命すると発表した。