ルノーグループ(Renault Group)は2月25日、フランス・パリにおいて、EVのみによる新たなカーシェアリングサービスの「ZITY」を開始すると発表した。
自動車部品大手の仏フォルシアは、現代自動車から燃料電池自動車(FCV)水素貯蔵システムの大型契約を受注したと発表した。
三菱UFJ銀行は25日に、東南アジアでライドシェアをはじめとするスーパーアプリを手がけるグラブホールディングスと資本・業務提携し、同日発表した。
◆スマートハイブリッドで燃費を追求 ◆新デザインの5スロットグリル ◆安全性能をアップデート
Toyota Insurance Management Solutions USA, LLC(TIMS)と米国大手保険会社Nationwideは、北米トヨタが展開するコネクティッドカーを対象に、運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「BrightDrive」を共同開発し、販売を開始したと発表した。
ホンダは、ホンダ・カーズ・フィリピン・インコーポレーテッド(HCPI)の四輪完成車の生産を2020年3月で終了すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は2月19日、「ポルシェターボチャージング」と呼ばれる欧州で最も強力な充電ステーションを、ドイツ・ライプツィヒに開設した、と発表した。
2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。
ダイムラー(Daimler)は2月18日、同社のEモビリティグループがEVトラック向けの充電インフラの設置を世界規模で開始すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
GMは2月16日、アジア・オセアニア地域の事業を大幅に縮小すると発表した。
北京モーターショー主催団体は2月17日、中国で4月に開催する予定の北京モーターショー2020(オートチャイナ2020)の開催を延期すると発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは2月12日、新グローバルディーラーデザインを導入したディーラー5店舗が新たに完成した、と発表した。
日産自動車の欧州部門は2月10日、『リーフ』(Nissan Leaf)のEVサウンドを使用して、赤ちゃんの子守歌になるサウンドトラックを制作した、と発表した。
NHTSA(米道路交通安全局)は2月6日(現地時間)、低速無人車両「Nuro」のテスト申請を許可すると発表しました。従来...