12月7日、今年の一台を決める「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。環境、安全その他の革新的技術を持つクルマを評価する「イノベーション部門」を受賞したのは、テスラ『モデルS P85D』だった。
12月7日、都内で日本カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)2015-2016の最終選考会・開票式が行われ、マツダ『ロードスター』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。
住友三井オートサービスは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ 2015」内で行われる「三井住友フィナンシャルグループ in エコプロダクツ 2015」に出展する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、独BMW本社のエイドリアン・ファン・ホーイドンク デザイン本部長がBMWデザインを語るスペシャルウェブサイトを公開した。
12月6日、岡山国際サーキットで、「マツダファンフェスタ 2015 in 岡山」が開催された。同イベントは今年で4回目を迎えるマツダファンの祭典だ。
ルノー・ジャポンから発表された『カングー』の限定車、「アクティフペイザージュ」は、フランスのブルターニュ地方をイメージして設定された。
3月に入り、自動車販売の年度末商戦はピークを迎えつつある。去年は消費税増税前の駆け込み需要があったが、今年も軽自動車税の増税を控えてマイカーの買い換えを検討している人も多いだろう。
BBSジャパンは、同社の新たなフラッグシップとなるマグネシウム鍛造1ピースホイール「FZ-MG」を発売した。
ソフト99コーポレーションは、給油やカーメンテナンスの情報管理アプリ「どらあぷ」をバージョンアップ(ver.1.5)、12月4日からiPhone版、Android版をそれぞれ配信開始した。
国内の新車販売が低迷する中で、トヨタグループの「一強」状態がより鮮明になってきた。軽自動車を含めた上位10車種のうちトヨタ自動車のハイブリッド車『アクア』など4車種を占めた。