マイカー燃費管理サービス「e燃費」は9月30日、同サービスのユーザーを対象に行った燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2020」を発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円安の134.7円。2週連続の値下がりとなった。
阿部商会は、VW『Tクロス』用ダウンサススプリング、アイバッハ「プロキット」を9月下旬より発売した。
ビー・エム・ダブリューは9月30日、外観デザインの見直しやセンターディスプレイのフラットパネル化などの一部改良を施した『MINIクロスオーバー』を発売した。価格は430万円から609万円となっている。
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
アイシン精機は9月28日、観光地や商業施設の体験価値向上や、移動中の顧客に対するOne 2 Oneマーケティングを実現する手法の確立をめざし、スキームヴァージ社と協業すると発表した。
セゾン自動車火災保険は9月28日、耳や言葉の不自由な人を対象に、事故発生・対応時の連絡、契約関連の問い合わせに「手話・筆談通訳サービス」の提供を開始すると発表した。
全国軽自動車協会連合会は、2020年8月の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同月比1.7%減の22万0857台と、微減ながら2か月連続のマイナスとなった。
ビー・エム・ダブリューは9月28日、外観デザインの変更や運転支援機能の拡充など一部改良を施した『5シリーズ』を発売した。価格は678万円から1142万円となっている。
ビー・エム・ダブリューは9月28日、外観デザインの変更や運転支援機能の拡充など一部改良を施した『5シリーズ』を日本市場で発売した。価格は678万円から1142万円で、納車は10月以降を予定しているという。
タカラトミーグループのトミーテックは、「働く現場」をコンセプトに、1/150スケールのリアルなジオラマで働く現場を再現できる新シリーズ「GJ!(グッジョブ!)はたらくのりもの百景」を発売した。
マツダが2019年の東京モーターショーで公開した、初の量産EVモデル『MX-30』。クロスオーバーSUVのフォルムを持つMX-30だが、開発責任者を務める竹内都美子主査は、「ドライバーの心の状態が整うクルマを目指した結果、あの形にたどり着いた」と明かす。
あいおいニッセイ同和損害保険は9月25日、事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」に、ドライブレコーダーなどのデバイスから得られるデータを使ってAI(人工知能)が相手車両の速度など、事故状況を解析する機能を9月29日から実装すると発表した。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
日野自動車は9月24日、日野のコネクティッドトラックがHacobu(ハコブ)の提供する動態管理サービス「MOVO Fleet」に対応するとともに、専用プランを10月1日から提供すると発表した。