国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2020」。フルコンやトレーラーなどの大型モデルから、近年人気を博する軽キャンピングカーまで、計300台が日本全国から集結した。
モバイルインターネットサービスを提供するグリーは、重力をはじめとした月面環境を学ぶことができる子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルを開始する。宇宙航空研究開発機構と共同制作したもので、宇宙に関するさまざまなコンテンツを提供している。
三菱自動車が1月31日に発表した2019年度第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、欧米を中心とする海外販売の落ち込みや為替影響により、本業の儲けを示営業利益が前年同期比95.7%減の36億円と大幅な減益となった。
Carstayは1月31日、小田急電鉄と連携し、小田急グループ・UDSが新宿で運営する複合型コワーキングスペース施設「INBOUND LEAGUE」にて、キャンピングカーのカーシェアサービス「バンシェア」を開始すると発表した。
国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー」が31日、幕張メッセ(千葉市)で開幕した。
神奈川県タクシー協会は、2月1日より初乗り運賃を実質値上げとなる500円/1.2kmに改定(小田原地区除く)。利用者の理解を深めてもらうための特設サイトを公開した。
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
国土交通省東北運輸局は1月29日、JR東日本から2019年11月12日付けで出されていた、気仙沼線柳津(やないづ)~気仙沼間55.3kmと大船渡線気仙沼~盛(さかり)間43.7kmの鉄道事業廃止申請について、廃止日を4月1日に繰り上げることを認定した。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
トイファクトリーは、トヨタ『グランエース』のキャンピングカーコンセプトモデル「アーバン・キャンパー」を、1月31日から2月2日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2020」で初公開する。
日野自動車が1月29日に発表した2019年度第3四半期累計(4~12月期)連結決算は、国内外での販売の減少に加えて、為替が円高で推移したことなどにより、本業の儲けをしめす営業利益が前年同期比23.6%減と2ケタの減益となった。
マツダとにしき堂は、コラボレーション商品第3弾として、「マツダ創立100周年記念BOX」を1月30日に発売する。
DeNA SOMPO Carlifeは、クルマ定額サービス「SOMPOで乗ーる」の提供エリアを大幅拡大し、4月までに全国1000店の保険代理店にて提供すると発表した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月27日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.1円安の151.5円。微減ながら12週間ぶりの値下がりとなった。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月29日、都内で開いた年頭会見で2020年にコンパクトモデルやSUVなど約10車種の新型車を投入する計画を明らかにした。