オートエクゼは、絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムの第2弾として、RX-7(FD3S)用のステンレスマフラーを限定生産し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
タイムズ24は、兵庫県住宅供給公社が所有する複数の団地駐車場で、予約制駐車場マッチングサービス「B-Times」の提供を9月1日より開始する。
駐車場予約アプリのakippaは、横浜港 大さん橋客船ターミナル駐車場の予約を9月1日より開始すると発表した。
霊柩車を販売する光岡自動車 光岡自動車の渡部稔執行役員は8月30日、期間限定の特別仕様車『ビュートなでしこ フレンチマカロン』の発表会で、同社の霊柩車ビジネスについて触れ、「今年は対前年比約20%増の180台を目指す」との方針を明らかにした。
光岡自動車は8月30日、東京都港区の麻布ショールームで8月31日から期間限定で販売する『ビュートなでしこ フレンチマカロン』を披露した。すでに引き合いがあり、手応えがいいそうだ。
光岡自動車はハッチバックスタイルのコンパクトカー『ビュートなでしこ』に内外装に専用色を施した特別仕様車『ビュートなでしこ フレンチマカロン』を設定し、8月31日から翌年の3月31日までの期間限定で販売すると発表した。価格は246万2400円。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。先代の販売終了から約2年ぶりの日本での復活となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の永留高明主任研究員は「究極に普通なクルマを造りたいという思いで開発した」と明かす。
2年ぶりの復活を果たして30日に正式発表された、待望の新型ホンダ『CR-V』。すでに海外では発売されているので「やっと」という印象を拭えないが、実は日本仕様では早くから先行発売されていた地域向けとは異なる仕様が用意されている。
三菱自動車が開催した『デリカD:5』オーナー向けイベント『PLAY THE NATURE!TOUR「クルマの学校 ラフロード篇」』で、なぜデリカが愛されるのか、その理由を探った。
スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。
ホンダは8月30日、同社の代表的なグローバル車であるSUVの『CR-V』を31日に発売すると発表した。日本では2016年8月に販売を休止していたが、SUVの需要拡大もあって2年ぶりに市場投入する。
三菱自動車『デリカ』の誕生50周年を記念した、プレゼントキャンペーンが実施中だ。第2弾となる今回は、老舗のブランケットブランド「PENDLETON」とデリカがコラボレーションしたオリジナルグッズが抽選で500名に当たる。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」より、スクエアバー専用のボードクッションを9月より発売する。
JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りを一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にもその取次ぎ事業から撤退するという。