FCAジャパンは7月31日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
住友ゴム工業は、タクシー専用スタッドレスタイヤ、ダンロップ「WINTER MAXX TS-01」を10月から順次発売する。
ホンダが7月31日に発表した2016年3月期の第1四半期(4-6月期)連結決算は、北米での販売好調やコストダウン効果などで営業利益は前年同期比16%増の2392億円となった。同期での増益は4年連続。
日本ミシュランタイヤは、乗用車用スタッドレスタイヤ「ミシュラン X-ICE」シリーズにランフラットタイヤ「ミシュラン X-ICE XI3 ZP」を追加し、9月1日より順次発売する。
ホンダは7月31日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
富士重工業は7月31日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
国土交通省は、地域活性化の一環として高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)を沿道地域に開放する施策を展開すると発表した。
日本自動車研究所(JARI)は、世界初の量産燃料電池自動車(FCV)であるトヨタ『MIRAI』を購入、7月30日、茨城県内では最初となる1台がつくば研究所に納車された。
ダイハツ工業の別所則英上級執行役員は7月30日に都内で開いた決算会見で軽自動車市場について「4月からの軽自動車税の増税、エコカー減税の基準見直しにより軽市場の減衰は想定以上になっている。ダイハツ軽販売にも大きく影響した」と述べた。
エコカーの普及でガソリン需要が大幅に落ち込む中、生き残りをかけた国内の石油元売り大手の再編の動きが活発化している。業界2位の出光興産と5位の昭和シェル石油が経営統合に向けて本格的な協議を進めることで基本合意したという。
羽田空港 第2旅客ターミナル地下1階に、7月22日にオープンした「メルセデスミー東京羽田」。この新たな“空港ラウンジ”に併設された「エッグセレント・バイツ」などは、電源コンセントを整備し、フライト前後の「ちょっとひと息」というユーザーのニーズに応えている。
ダイハツ工業の別所則英上級執行役員は7月30日に都内で開いた決算会見で、新ジャンルの軽自動車を9月9日に発表することを明らかにした。新型車の概要について言及しなかったが、スズキ『ハスラー』の対抗モデルとみられる。
東京・中目黒のカフェ「中目黒ラウンジ」で7月30日、カーデザインを題材にした展示企画「カーデザインウィーク」がスタートした。店内にはさまざまなメーカーのデザインスケッチをはじめオブジェや写真パネルなど、合計200点以上の作品が展示されている。
7月29日、気温30度を超える宇都宮市。ホンダボディサービス栃木(宇都宮市問屋町)で開催された子ども向け塗装体験イベントでは、そんな暑さも忘れてしまうほど、塗装・板金に夢中になる子どもたちの姿があった。そのようすをタイムラプスでとらえた。
タミヤは、ミニ四駆を実動可能な自動車として再現する「1/1ミニ四駆 実車化プロジェクト」を本格スタートした。