2月28日・3月1日の2日間、名古屋港ポートメッセなごやでカスタムカーの祭典「NAGOYAオートトレンド2015」が開催される。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、車高が1550mmと一般的な立体駐車場を利用できるサイズに納まっている。
太陽光パネル関連の展示会に、超ド派手なBMW『i3』のカスタマイズカーが展示され、それを覆うカーポートと併せて一際高い存在感を放っている。ソロパワージャパンのブースに展示されているグランドポートは、未来的なフォルムのカーポート。
東洋ゴム工業は、NITTOブランドを展開するニットー・タイヤU.S.A.(NTU)が、社会貢献活動の一環として、ドキュメンタリーフィルム「アンデスの英傑、日本人・天野芳太郎の生涯」を企画・制作したと発表した。
ブリヂストンは、マツダが2月27日から発売する新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の新車装着用タイヤとして「TURANZA(トランザ)」が採用されたと発表した。
日産自動車は2月27日、商用電気自動車(EV)『e-NV200』をベースとした「バーベキューカー」への出資募集を開始した。
マツダの小飼雅道社長は2月27日、同社が米コンシューマー・リポート誌の2015年自動車ブランド総合評価で2位にランクされたことに対し「お客様の声による評価なので大変うれしい」とコメントした。
日本自動車工業会が発表した2015年1月の二輪車生産台数は、前年同月比13.1%減の4万9675台となり、3か月連続で前年実績を下回った。
マツダの小飼雅道社長は2月27日に都内で開いた『CX-3』の発表会見で、同モデルをグローバルで年15万台販売する計画を明らかにした。
トヨタ自動車は2月27日、新型『アルファード/ヴェルファイア』について、発表から1か月にあたる2月25日時点で、月販目標の6倍となる約4万2000台を受注したと発表した。
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』の開発責任者を務める冨山道雄主査は「昔でいう“一家に一台”みたいな車。これ一台ですべてのお客様の生活シーン、行動をカバーできる、そういう車を造りたかった」と語る。
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として投入される。
ホンダの新型軽自動車『N-BOXスラッシュ』の魅力に今、ハワイやグアムといった南の島を愛するボクも、わが家の犬たちもぞっこんである。
英国が誇る超高級車ブランド、ベントレー。2014年の世界販売台数は、過去最高となる1万0120台を記録した。日本での販売も好調に推移しているが、ベントレー東京の吉野明セールスマネージャーからは意外な答えが返ってきた。
アストンマーティン代表で、元日産自動車役員のアンディ・パーマー氏が26日に来日。特別仕様車の発表とともに、パーマー氏は「アストンマーティンにとって日本は重要なマーケット。日本に最適なモデルを投入するなど積極的に展開していく」など展望と可能性を語った。