ドイツの高級車メーカー、アウディは2月16日、ドイツに自動車用ライトの開発センターを開設した。
米西海岸の主な港湾で荷降ろしなどにあたる企業の労使交渉がもつれて貿易が滞っている問題で、影響は日本の自動車産業にも及んできたというのだ。
フロスト&サリバン ジャパンは、ICTを活用した自動車業界における新たなビジネスモデルと2015年の業界トレンドを紹介するセミナーを、3月12日大阪、13日名古屋にて開催する。
米国の自動車最大手、GMの中国合弁、SAIC-GM-ウーリン(上海通用五菱汽車)は2月2日、インドネシアに工場を建設する計画を発表した。
ブリヂストンが発表した2014年12月期の連結決算は、経常利益が前年同期比6.5%増の4632億円と3年連続で過去最高益を更新した。
ホンダから発表された6人乗り新型乗用車の『ジェイド』は、スタイリングや走り、そして、居住性や使い勝手の相反する2つの要素を高次元で両立させるべく開発された。
UDトラックスは、1月26日から2月14日の期間、北見地区農道離着陸場(農道空港・北海道北見市)での寒地走行試験を実施した。
ゼンリンは2月17日、神奈川県相模原市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニは、「トップ・エンプロイヤー・イタリア2015」に2年連続で認定されたと発表した。
富士重工業は2月17日、水平対向エンジンの累計生産台数1500万台を達成したと発表した。同社は1966年に水冷水平対向4気筒アルミエンジンを新開発。同年5月、『スバル1000』に初搭載してから、49年目での達成となる。