日本自動車工業会が、10月26日から11月5日まで東京ビッグサイトにて開催するジャパンモビリティショー2023。その会場を豊田章男氏が練り歩き、体験レポートする動画が、日本自動車工業会公式YouTubeチャンネルにて公開された。
31日の日経平均株価は前日比161円89銭高の3万858円85銭と反発。日銀が金融政策の修正を打ち出したが、方向感が定まらない中、買い戻す動きが優勢だった。
三菱自動車は10月30日、2023年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。総生産台数は前年同期比0.5%減の48万5055台で3年ぶりのマイナスとなった。
マツダは10月31日、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の生産を終了すると発表した。生産終了の時期は12月下旬を予定している。
トヨタ自動車は10月30日、2023年度上半期(4~9月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売・生産台数および海外販売・生産台数で過去最高を記録した。
日野自動車は10月30日、2023年度上半期(4~9月)の生産・販売・輸出実績を発表。エンジン認証試験での不正により出荷停止となっていた主力モデルを2月より順次出荷を再開したことで、国内販売は同1.2%減の1万8938台と微減にとどまった。
ルノーグループ(Renault Group)は2027年に、次世代のモーターをEVに搭載する。レアアースを使用せず、さらにパワフルで効率的な小型モーターはヴァレオと共同開発されており、現在はプロトタイプの段階だ。
ダイハツ工業は10月30日、2023年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比1.7%増の35万8283台で3年連続のプラスとなった。
スズキは10月30日、2023年度上半期(4~9月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は、前年同期比4.9%増の153万5057台で3年連続のプラスとなった。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2023年11月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車はジャパンモビリティショー2023で『エルガ EV』を発表した。同車両は、いすゞ初となるBEVの大型路線バス。従来のディーゼルエンジン採用車と比べると、車内空間の自由度が大幅に高まったことで車室内前部から後部までの完全フルフラットを実現した。
ボッシュは10月26日に開幕したジャパンモビリティショー2023に出展。“Let's shape the new era of mobility, together.”をテーマとし、持続可能なモビリティ社会を築くための多岐にわたるソリューションを展示している。
日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2023年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
SUBARU(スバル)は10月30日、2023年度上半期(4~9月)の国内販売・生産・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同期比15.9%増の49万3176台で、2年連続のプラスとなった。
マツダは10月30日、2023年度上半期(4~9月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比19.9%増の61万6437台で2年ぶりのプラスとなった。