ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
日経平均株価は前日比21円60銭高の2万7445円56銭と反発。米国株高を受けて、寄り付きは買いが先行する展開。しかし、方向感に乏しく、買い一巡後は伸び悩みに転じた。
マツダは2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は中国での減少などにより、前年同月比7.4%減の9万33662台で2か月ぶりのマイナスとなった。
東風日産は2月17日、バイドゥが展開するAIシステム「文心一言(ERNIE Bot)」初のエコシステム・パートナーとなったと発表した。
アイシンは、戦略立案・実行機能を強化するため、重点項目である戦略とバリューチェーンを担当する責任者を配置するなど、経営体制変更と組織改正を4月1日付けで実施する。
トヨタ自動車は2月27日、2023年1月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比3.6%減の79万5847台で2か月連続のマイナスとなった。
国土交通省は、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)の解禁を控えて、ドライバー不足問題が深刻な自動車運送事業者が交通空白地域などで、自動運転車を活用した有償運送事業で安全を確保するための法令を整備する。
ユーグレナは、次世代バイオ燃料「サステオ」を、丸井グループの物流に使用することで、 二酸化炭素(CO2)排出量削減と使用済み食用油のリサイクルに取り組む。
スズキは2月27日、2023年1月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比9.6%増の25万9497台で2か月ぶりのプラスとなった。
自動車や産業機械向けの軸受(ベアリング)メーカーであるNTNは、これからの製品戦略についてメディア向けセミナーを開催した。グローバルに進むクルマの電動化を見据え、軽量化・高速化・低フリクション化に対応したeアクスル(e-Axle)用製品に力を入れていくという。
SUBARU(スバル)は2月27日、2023年1月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比22.3%減の5万0251台で7か月ぶりのマイナスとなった。
マセラティ(Macerati)は2月22日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高は23億2000万ユーロ(約3333億円)。前年の20億2100万ユーロに対して、14.8%増加している。
日産自動車は2月27日、電動化戦略を中心とする長期ビジョン「ニッサン・アンビション2030」の進捗状況に関する説明会を開催。アシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)は「2つの柱で電動化を加速する」と述べ、2030年の電動化目標を引き上げた。
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ホンダは2月27日、北米でのリチウムイオンバッテリー用リサイクル資源の安定調達について、米国アセンド・エレメンツ社との協業で基本合意したと発表した。