ヤマハ発動機は、東京大学発のスタートアップ企業「WASSHA(ワッシャ)」と共同で、同社のタンザニアにおける小売店網プラットフォームを活用した物流事業の実証実験を2020年から開始する。
オン・セミコンダクター(ON Semiconductor)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転車向けの最新ライダー(LiDAR)技術を出展し、デモを行うと発表した。
コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、無人の自動運転ロボタクシー、『CUbE』を出展すると発表した。
トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。
◆後席は1名がけで助手席はなし ◆CES期間中のラスベガスでデモ試乗を予定 ◆EVパワートレインは現時点では未公表
本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、電動化への対応や、ゴルフカートをベースにした超低速自動運転車を使った実証実験の取り組みなどについて語った。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月20日、最も革新的なプレミアムブランドに選出された、と発表した。
ヤマハ発動機は、国土交通省や環境省が推進する「グリーンスローモビリティ」(GSM)に対応したコンセプトスタディモデルを静岡・磐田市にある本社で報道陣に公開した。
◆累計生産台数は23万3540台で最も成功した911に ◆軽量設計のコンバーチブルトップ ◆ヘリテージデザインパッケージを初導入
ZFはマイクロソフトと提携し、ソフトウェア主導のモビリティサービスプロバイダーになると発表した。
豊田合成は、2020年1月7日から4日間、米国ネバダ州ラスベガス市で開催される「CES 2020」に初出展すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は12月19日、トヨタが持つ知的財産をライセンス供与する新しいプログラムを発表した。