あいおいニッセイ同和損害保険は8月9日、最先端のテレマティクス技術を活用した全く新しい事故対応サービス「テレマティクス損害サービスシステム」を提供すると発表した。これまでにない革新的かつ高品質なものだという。
ブリヂストンは8月9日、2019年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。市場軟化によるタイヤ販売の伸び悩みなどで、減収減益となった。
ダイムラー(Daimler)は8月8日、メルセデスベンツなどの大型トラックに固有の「ID」を持たせ、高速道路の料金決済などが行えるシステムを開発した、と発表した。
配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズ(Uber Technologies)は8月8日、2019年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
クボタは8月7日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。海外向けのトラクタや建設機械の好調により増収増益となった。
コンチネンタル(Continental)は8月7日、電動化とeモビリティを重視するパワートレイン部門の新戦略を発表した。
横浜ゴムが発表した2019年1~6月中間期の連結決算は、売高が前年同期比0.5%増の3111億円と、微増ながら過去最高となった。
ホンダは2021年度までに設備が老朽化した埼玉県の狭山工場での乗用車生産を終了するのに伴い、その狭山工場で現在生産している主力セダン『アコード』を東南アジアのタイの工場に移管して日本にも逆輸入する。
ヤマハ発動機が8月8日に発表した2019年第2四半期(1-6月期)連結決算は、為替が円高で推移したことや、米中貿易摩擦の影響でサーフェスマウンターなど産業用設備の販売が落ち込んだことで、営業利益が前年同期に対し16.1%の減益となった。
100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。
イードとCarstayは、VANLIFE分野におけるモビリティサービス開発で業務提携、自動車総合ニュースメディア『レスポンス』および女性向けバイクメディア『Lady Go Moto!』と、VANLIFE情報メディア『VANLIFE JAPAN』との間で記事連携を開始した。
ダイムラー傘下のスマート(Smart)は8月7日、2020年までにすべての欧州市場において、販売車種をEVのみにすると発表した。
コンチネンタル(Continental)は8月7日、2019年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月8日、直営店「ボルボ・カー虎ノ門」にて、顧客2940名の個人情報を電子メールで流出させる事態が発生したと発表した。
ポルシェ(Porsche)は8月6日、デジタル化の新拠点を米国ジョージア州アトランタに開設した、と発表した。