兵庫県姫路市に本社を置き、1927年から営業を始めている神姫バス。自治体が運営できなくなったバスの譲受や受託により、いまやグループで兵庫県全域のバスをほとんど担っている。
就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の個人データから内定辞退率を予想し、その情報を本人の同意が不十分なまま企業に販売していた問題で、購入した企業が相次ぎ判明している。
日産自動車は、事業改革の一環として海外での生産ライン停止や人員削減の方針を公表しているが、これに伴い新興国市場向けに2014年に復活させた「ダットサン」ブランドの存続が微妙になってきた。
2019年9月25日から3日間、インテックス大阪では専門展『第6回[関西]二次電池展-バッテリージャパン-』が開催。専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、ロードマップを語る。
横浜市と日産自動車は8月19日、連携協定を締結。イノベーション創出や環境への取組など、幅広い分野での連携を進めると発表した。
MaaSに欠かせないのが地域の住民・企業・自治体などとのコミュニケーションだ。そして連携して同じ目標に向かう運動体「エコシステム」を構築できるかが要となる。
トヨタ自動車がMaaSアプリ「my route(マイルート)」の実証実験のパートナーに選び称賛する西日本鉄道(西鉄)とはどんな会社なのか。西日本鉄道の経営企画部課長 阿部政貴氏に聞いた。
交通事業に新たなマーケティングを投じ続けているウィラー。次なる一手はMaaSだ。地域の公共交通事業者の動きが鈍いなか、ASEANでの交通事業も展開しながら一歩も二歩も先んじている。
セイノーホールディングスは、ビッグデータ、ロボット、AI、IoT、シェアリング(BRAIS)といったIT技術を活用してトラックドライバー不足などの物流問題の解決を図るため、長崎市に開発拠点を開設すると発表した。
◆初代は1982年に発売◆最終モデルを自動車遺産として大切に保存◆初代パジェロや初代ランサーも収蔵
マツダの第1四半期(4~6月期)連結業績は、営業利益が前年同期比79%減と大幅に悪化した。グローバルの販売台数が12%落ち込んだのに加え、為替の円高やパワーステアリングの訴訟に関連した品質費用といった一時的な悪化要因もあった。
「日本国内より日本車シェアが高い」インドネシアで、中国ブランド車がじわじわと市場に浸透しつつある。7月に開催されたインドネシア国際オートショーでは、新モデルの発表や得意の電気自動車が展示され、中国車ブースは内外から高い注目を浴びている。
メルセデスベンツは8月6日、新世代の電動大型バス『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を48台、ドイツ・ハノーバーの公共交通機関「USTRA」から受注した、と発表した。すべて、パンダグラフが装備されるのが特長だ。
アウディジャパンは7月26日、運転スキルを向上させる独自の女性向けプログラム「ウーマンズドライビングエクスペリエンス(Woman’s Driving Experience)」を日本で初めて開校しました。
この記事では、折角のキャンピングカー旅行を最高の思い出にできるように、初めてキャンピングカーに乗るときに注意したい10のことをご紹介します!