光をテーマに展開した小糸製作所は、未来のモビリティを思わせるモックアップを中心に置き、コミュニケーション用路面描画、センサ内蔵ランプ、ハイビーム可変ヘッドランプ(ADB)、ブレードスキャン式ADB、カメラ・センサ洗浄システム、節水技術などを紹介した。
パナソニックは5月23日、東京汐留ビルでVRシミュレーションに関する技術説明会を開催するとともに、東京・晴海にある施設で展開する空間演出ソリューション「VIRTUAL STAGE MIERVA(バーチャルステージミエルバ)」を報道陣に公開した。
アウディは5月23日、ドイツで開催した年次株主総会において、アウディ『TT』(Audi TT)を現行型で廃止し、数年後に、後継の電動モデルに置き換えると発表した。
アウディ(Audi)は5月23日、ドイツで年次株主総会を開催し、2019年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
人とくるまのテクノロジー展、トヨタ車体のブースでは興味深い素材が来場者の注目を集めていた。国産杉の間伐材を補強繊維として利用した射出材料『TABWD』(タブウッド)だ。
ドイツに本拠を置く自動車サプライヤーのシェフラーも「人とくるまのテクノロジー展2019」に出展している。同社の展示は、トランスミッションの電動化を通した効率化、運転機能の自動化による快適性向上と、排ガス規制への対応といったテーマで行われている。
日本特殊陶業はNGKスパークプラグとNTKニューセラミックの2つのブランドを、人とくるまのテクノロジー展2019で展開した。今回の展示物でもっとも注目を浴びていたのが、全個体電池。
パシフィコ横浜で開催中の「人とくるまのテクノロジー展2019」。すべての人に移動の自由を---をスローガンに掲げるトヨタ自動車は、自動車メーカーからモビリティカンパニーへの変化を通じて、どのような未来を目指しているかを表現するブース展示を行っていた。
建設業界、測量業界の最新の製品・技術・サービスが集結する「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」が5月24日まで千葉市の幕張メッセで開催中だ。建設・測量業界最大規模の展示イベントとなる。IT化と働き方改革に関連する各社の提案に注目。
「むかしは車高短に乗って走り回ってたけどさ、いまはバイクが好きなの。おれいまバイク4台持ってるもん。車種はね、えーっと…」 と話すのは、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」などを全国に手がける、アントワークスの早川秀人代表取締役社長。
BMWは5月22日、ライバルのメルセデスベンツを擁するダイムラーのディーター・ツェッチェCEOの勇退に伴い、同CEOの功績を讃える映像を公開した。
スズキのインド部門のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月22日、サービスネットワークにデジタル技術を導入した、と発表した。
2019年5月22日、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜で開幕した、「人とくるまのテクノロジー展」に、三井化学が出展。
ダイムラー(Daimler)は5月22日、ドイツで年次株主総会を開催し、組織再編が株主から承認を得た、と発表した。
「なんだこれ?」という表情の人たちが謎の物体をぐるっと囲む状態。いったいこれは…、なんだ!?