米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは8月22日、自身の公式インスタグラムを削除した、と発表した。
国土交通省は、関光汽船、キユーソー流通システム、日本パレットレンタル、ライオン流通サービスが連携して実施する共同モーダルシフト事業を、総合効率化計画として認定した。
イードと、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツは8月22日、シェア向け「バーチャルキー」の商品開発で業務提携を行うと発表した。
ボッシュは8月21日、セレスパワー社と戦略的提携を結び、次世代の燃料電池技術を共同開発すると発表した。
帝人は自動車部品事業を強化する一環として、ポルトガルの自動車向け複合材料成形メーカーであるイナパル・プラスティコを買収すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、シェフラーは8月21日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。
ケーヒンは、8月28日から中国・深センで開催される「オートモーティブワールド チャイナ 2018」および、9月5日から名古屋で開催される「第1回名古屋オートモーティブワールド」に出展する。
自動車関連部品大手のZFはドイツ、フリードリヒスハーフェンの本社内で同社の商用車関連の最新技術を披露する「ZFテクノロジー・デイ2018」を開催した。
村田製作所は、自動車の安全運転支援システムなどに使われるMEMSセンサの生産能力を増強するためにフィンランドのヴァンターに工場を新設する。総投資額は50億円。
ミシュランというと、皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか。グルメガイドとしてよく知られている『ミシュランガイド』も、ミシュランタイヤが作っている。
スズキから新型ジムニーは登場するなど、4WD市場がにわかに注目を集めている。ジムニーは1970年にデビューしたが、それ以前、戦後すぐにはすでにジープタイプのモデルがいくつものメーカーが開発されていた。これらのモデルに焦点をあて、その足跡をたどる本が出版された。
「プールをつくっている現場を見てみて」ということで、プール事業推進部営業部ビルの向かいにあるヤマハ発動機新居第三工場に行く。灼熱の工場前には、その道一筋というヤマハの“プールマン”、加賀谷牧営業部長が立っていた。
富士キメラ総研は、LEDパッケージ・関連部材、注目アプリケーションの世界市場を調査し、結果を「2018 LED/LED関連市場総調査」にまとめた。
米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、「この1年は耐えがたいほどつらかった」と心情を告白したことで、波紋が広がっている。
ヤマハ発動機は、2002年から開催している世界一のヤマハ二輪整備士を決める世界大会「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX」=WTGP2018を、10月17日にヤマハ発動機本社(静岡県磐田市)で開催する。WTGP 2018の特設サイトを8月20日にオープンした。