ダイムラー(ダイムラー)は7月26日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
日産自動車は7月26日、2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算を発表した。中国の販売が堅調に推移したものの、米国事業の建て直しや原材料費の上昇などで営業利益は前年同期比29%減の1091億円となった。通期予想は据え置いた。
帝国データバンクは2018年7月25日、「全国社長出身大学分析(2018年)」を発表した。社長の出身大学は日本大学がもっとも多いが、上場企業社長の出身大学では慶應義塾大学が最多。男女別では、女性は女子大学のほか、ミッション系の大学が上位にランクインしている。
横浜ゴムは7月26日、理化学研究所(理研)、日本ゼオンとの共同研究により、バイオマス(生物資源)から効率的にイソプレンを生成できる世界初の新技術を開発したと発表した。
ダイムラーは7月25日、百度(Baidu=バイドゥ)との間で、自動運転とコネクテッドカーに関する戦略的提携を強化すると発表した。
中日本高速道路(NEXCO中日本)と中部電力は、災害時に迅速な被災地での復旧活動の展開を目的に連携協定を締結した。
フォードモーターは7月24日、自動運転車の開発部門を独立させ、「フォード・オートノマス・ビークルズ」(Ford Autonomous Vehicles)社を設立した、と発表した。
GMは7月25日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
トヨタ自動車など自動車メーカー3社の研究開発費を合わせると2兆4100億円の投資額になり、自動運転や電動車のほか、ホンダは人工知能(AI)、日産はコネクテッドカーなどにも積極投資するという。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ、FIAT Chrysler Automobiles)は7月25日、2018年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は7月25日、一部改良した『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)の受注を開始した。フロントマスクの変更や48V電気システムを搭載した新開発エンジンを採用したのが特徴で、納車は9月から順次行う予定としている。
ポルシェ(Porsche)は7月24日、デジタル技術子会社のポルシェデジタルを通じて、米国カリフォルニア州シリコンバレーのスタートアップ企業「マイルズ」に出資した、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月24日、次世代電動車向けのモーターの生産を、アウディ(Audi)のハンガリー工場で開始した、と発表した。
太田、伊勢崎、桐生、足利、4つの市街地に囲まれたのどかな地に、ピカピカのパーキングエリア・スマートICが出現した。群馬県太田市北金井町、北関東自動車道太田強戸PA/ICだ。
東京海上ホールディングスは、子会社の東京海上日動火災保険を通じて米国自動車保険会社のメトロマイルに資本参加して人工知能(AI)を活用した保険支払い判断や事故対応を自動化すると発表した。