日本自動車工業会が発表した9月の四輪車輸出台数は、前年同月比3.8%増の43万5028台となり、2か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの倉石誠司副社長は10月31日の決算発表会見で、提携方針について「すべて単独でという時代ではない。双方にとってウィン・ウィンの関係なら積極的にやるべきと思っている」と語った。
三菱重工業は、三菱自動車の子会社のJリーグクラブ浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)への出資比率を引き上げると発表した。
ホンダの倉石誠司副社長は10月31日に都内にある本社で開いた決算会見で、主力の米国市場について「好調な中でもやはり競争が激化している状況」との認識を示した。
オートバックスセブンは10月31日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と業務提携することで基本合意したと発表した。
ホンダの倉石誠司副社長は10月31日に都内にある本社で開いた決算会見で、一時凍結している中国での新工場建設について「準備は進めているという状況」との見通しを示した。
JR大崎駅と成田空港・芝山町役場を結ぶ高速バス「成田シャトル」が10月31日から走り始めた。今回の開通は、成田と都心側バスターミナルを結ぶ高速バスネットワーク拡大のほか、鉄道空白エリアと都心を結ぶ直通アクセスの誕生という一面も持ち合わせる。
ホンダは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
ホンダは10月31日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算を発表するとともに、通期の業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想より500億円多い6500億円(前期比29%増)とした。
オートバックスセブンは、2017年3月期通期連結業績見通しを下方修正した。
イエローハットは、2017年3月期通期連結業績見通しを下方修正した。
新型ホンダ『フリード』のエクステリアは、先代ユーザーに嫌われないようにしながらも、スタイリッシュにデザインされた。
東日本高速道路(NEXCO東日本)は、凍結防止剤最適自動散布システム(ISCOS)を本格的に導入すると発表した。
アルパインが発表した2016年4~9月期の連結決算は、経常損益が1億1300万円の赤字に転落した。前年同期は38億4500万円の黒字だった。
ドイツの高級車メーカーで、フォルクスワーゲングループ傘下のアウディは10月28日、2016年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。