ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインテリアは、“アドバンスドモダンラウンジ”というコンセプトでデザインされたという。
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のカラーは、内外装とも“フューチャーラグジュアリー”というコンセプトで開発されたという。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催されたトークショーにおいて、同車開発におけるエンジニアとのせめぎ合いのなかで、「相通ずるものがあった」と語った。
日産が3月に大磯で実施した小型商用車(LCV)全ラインナップ公開で、『リーフ』に次ぐEV『e-NV200』と、市販化前の電気トラック『e-NT400』に試乗。リーフのモータやバッテリを活用したバン・トラックの発進、ブレーキ、旋回、スラロームなどを体感した。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催中されたトークショーで、デザインのオートメーション化について「決定は人間であってほしい」と語った。
スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
新型メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』の導入により、Cクラスのラインナップが充実しユーザーの選択の幅が更に広がった。
日産は、2013年夏に「2016年までにLCV(小型商用車)分野のリーダーとなる」と宣言してから2年半が経った3月、大磯でLCVオールラインナップを公開。グローバル市場ではコア事業に成長し、日本市場ではLCV構成比が年々増加していることを実車展示とともに伝えていた。
JFEエンジニアリングと川崎市は、廃棄物発電を活用した「ゼロ・エミッションシステム」によるごみ収集の実証試験を、川崎市浮島処理センター(川崎市川崎区)で開始した。
三菱重工業とNTTは、重要なインフラ制御システムなどに適用するサイバーセキュリティ技術を共同研究することで合意した。
新宿と世界遺産「日光の社寺」や鬼怒川を結ぶJR・東武 直通特急が、3月18日で誕生10周年を迎えた。かつての競合2社がタッグを組み、首都圏と日光・鬼怒川の間を行く“王道”として、さらに存在感を際立たせているなか、マイカー利用客や高速バスにも動きが出てきた。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』は、同ブランドの次世代を象徴したモデルで、デザインフィロソフィー「エル・フィネス」の最新表現という。同デザイン部の森忠雄氏が、トークショーで語った。
IAAEは自動車整備業者のための見本市だが、整備の用品や情報だけしか提案していない訳ではない。ブースに大根などの野菜サンプルを並べるなどユニークな展示をしていたのはカーベル。
アイシン精機は18日、4月中旬に開催される『ミラノデザインウィーク2016』の出展概要を発表した。発表会場のAXISギャラリーでは展示の様子が一部再現され、コンセプトや雰囲気を伝えていた。
「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」では海外からの出展が前回よりも4カ国多い14カ国に上った。その中でバングラデシュから出展したのがラヒマフローズ・グローバット社で、代表的な商品がバッテリーだ。