ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。
ホンダは、3月28日から4月3日まで、二足歩行のヒューマノイドロボット「ASIMO」によるデモンストレーションを成田空港にて実施する。
ジェイテクトは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、行動計画を策定した。
米国の自動車最大手、GMは3月21日、2020年までに中国市場へ60車種以上を投入することを核にした、中国における新たな成長戦略を発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月18日、最上級サルーンの『フェートン』の生産を終了した、と発表した。
ホンダ『クラリティ フューエル セル』のエクステリアデザインのコンセプトは“ボールド&エアロ”だ。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは3月8日、ドイツ本社において、「オペルデザインセンター」の起工式を行った。
JX日鉱日石エネルギーは、4月から販売開始する家庭用電力「ENEOSでんき」の申し込み件数が5万件を超えたと発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月21日、2017年末までに、トヨタとレクサスのほぼ全車へ、自動ブレーキを標準装備すると発表した。
経産省が「燃料電池車を2025年までに国内販売台数で20万台、30年までに80万台を目指す」という野心的な計画を公表した。燃料を供給する水素ステーションも25年度までに現在の4倍となる320カ所に増やすという。
3月初めにスイスで開かれた、ジュネーブモーターショー16において、アウディのチーフデザイナーであるマーク・リヒテ氏の話を聞く機会を得た。今回のショーでは、若者向けの新型SUV『Q2』を世界初公開したアウディ。そのデザインが今、変わろうとしている。
ランボルギーニは2015年、日本市場において大幅に台数を伸ばした。その理由は商品のステータス性向上にあるという。
ATTT16のセミナー会場では、インターナビを展開するホンダ、飲食店向けにクラウドベースの予約・顧客台帳ツールを提供するトレタ、ともにビッグデータを活用した事業を手がける両社の担当者が、将来のサービスの方向性などについて議論を交わした。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは3月18日、新型『Vクラス』を中国市場で発売した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月17日、ブランド誕生30周年を迎えると発表した。