TOYOTA GAZOO Racingは、東京五輪開催年の2020年をひとつのマイルストーンとして「5大陸走破プロジェクト」を展開している。その目的は「もっといいクルマづくり」と、それを支える「人づくり」だ。
日本列島の各地で桜の開花情報が伝わる季節になったが、なかなかお花見気分にはなれない消費者や企業も少なくないだろう。内閣府が公表した3月の月例経済報告で、国内の景気判断を昨年10月以来、5カ月ぶりに下方修正したからだ。
住友ゴム工業は、レッドブル・ジャパンが主催する参加型イベント「レッドブル・カート・ファイト」日本予選とジャパンファイナルに、オフィシャルパートナーとしてダンロップブランドで協賛する。
国際オートアフターマーケットEXPOでNGKのブースを訪れると、O2センサーやイグニッションコイルなどと合わせて、主力のスパークプラグも展示されていた。中でも注目はアフターマーケット専用の高性能プラグ「プレミアムRX」だ。
VWが販売中の車両に搭載する最先端の安全技術を体験できるイベントを開催
NTNがベアリングの価格カルテルで独禁法違反に問われた事件の控訴審で、東京高等裁判所は3月22日、控訴棄却の判決を言い渡した。NTNは判決を不服として最高裁判所へ即日上告した。
パンク修理資材では国内唯一のメーカー、マルニ工業のブースには、様々なパンク修理に対応する用品がズラリと並んでいた。パンク修理のサンプルとして用意されたタイヤのカットモデルにも様々なパンク修理材を貼り付けている。
今年1月の「東京オートサロン」会場内で、試乗会に参加した「サーキットチャレンジャー」。その時は、プロジェクトアドバイザーのレーシングドライバー佐藤琢磨選手をゲストに迎え、マシンの概要や開発裏話、そしてちょい乗り試乗を体験しました。
UDトラックスは3月22日、2015年の世界販売台数が、前年比8.5%減の1万9800台となったと発表した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは18日、スマートフォンなどに採用される指紋認証センサ用ーパッケージなどに適した高誘電率封止材を製品化し、4月から本格量産を開始することを発表した。
独ZF社は、2015年度の決算を発表。TRW社の買収効果もあり、売上高は前年比58%増の292億ユーロ(約3兆6619億円)、利払前・税引前利益(EBIT)も同45%増の約16億ユーロ(約2006億円)といずれも大幅な増加となった。
ベルギーの首都ブリュッセルで空港と市内中心部の地下鉄の駅で爆弾テロが相次ぎ、すでに34人の死亡が確認、重傷を負った30代の日本人男性を含む200人以上が負傷した情報もある
三菱自動車は3月22日、東日本大震災の被災地支援活動を行っている「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」に対し、電気自動車『ミニキャブ-MiEVトラック』5台と「MiEVパワーボックス」2台を寄贈した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月16日、米国で3月23日(日本時間3月23日夜)に開幕するニューヨークモーターショー16において、サイオンのコンセプトカー6台を展示すると発表した。
三星ダイヤモンド工業は、東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW 2016」にて、監視カメラに画像鮮明化機能を搭載した「DS6V【画像鮮明化モデル】」などのデモ展示を行った。