BYDは3月29日、EV向けに開発した新世代バッテリーの「ブレードバッテリー」を発表した。
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード」で、トヨタ『プリウス』が3年連続で「大賞」に選ばれた。
PIAAは、スズキ『ジムニー』、『ジムニーシエラ』専用のクロスカントリースポーツホイール「タイプ-J DTS」を発売した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、人工呼吸器やマスクの生産を開始すると発表した。
2002年の生産終了から実に17年に時を経て2019年に復活したトヨタ『GRスープラ』。5代目となるDB型はBMWとの共同開発によるモデルとなった。
フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』。その開発においては欧州をはじめ様々な場所で走り込みを行ったという。そこで、どのようにフィットの走りが煮詰められていったのかなどについて担当者に話を聞いた。
相前後して同じBセグメントに登場した新型トヨタ『ヤリス』と新型ホンダ『フィット』だが、そのデザインはあまりにも対照的だ。アグレッシブなヤリスに対して、フィットはシンプルで穏やか。この違いは、どこから来たのか?
セゾン自動車火災は、現在、主に事故対応で活用している「LINE」アプリのサービスを拡大し、より簡単・便利に契約内容の変更手続きを完結できるサービスを3月30日より開始した。
ZFは3月26日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の収束後を想定して、自動車メーカーなどが生産を再開した後、欧州と米国の生産体制を強化する準備をしていると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
アウディジャパンは、国内10ディーラーを運営するアウディジャパン販売(AJS)の株式をポルシェ ホールディングGmbH(PHS)の日本法人であるPAIG ジャパン オートモビル インベストメント合同会社に譲渡すると発表した。
チューニングにちょっと興味がある人なら「EVC」というパーツの存在は知っているかも知れない。「EVC」とは“Electronic Valve Controller”の略で、ターボのブーストコントロールを電子的に行う装置のことだ。
デトロイトモーターショーの主催団体は3月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、デトロイトモーターショー2020を中止すると発表した。
昨年6月に、「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」が成立・公布されました。いわゆる動物愛護法の改正です。こうした動きは続いていますが、繁殖業界における飼育環境やブリーディング方法にはまだまだ多くの課題が残されています。
NEXCO東日本は、横浜新道 川上料金所の料金収受員(60代男性)が新型コロナウイルスに感染、入院していることを発表した。