7月26日・27日の2日間、豪州・ザールフェルデンで開催されたサービス技能コンテスト「第14回 アウディ ツイン カップ ワールド チャンピオンシップ」にて、日本代表チームがサービス部門で優勝を果たした。
教育玩具・遊具販売のボーネルンドは、日本初上陸となる独ジク社のミニチュアカーセットを8月1日より4か月連続、毎月500台の数量限定でボーネルンドショップ34店舗と同社オンラインショップで販売する。
ホンダの倉石誠司副社長は7月31日に都内にある本社で開いた決算説明会で、閉鎖することを決めた狭山工場を一転存続させる方針を固めたとの一部報道について、「一転存続という表現は誤報」とした上で、「計画通り完全閉鎖する」との方針を改めて示した。
ホンダは7月31日、2018年4月~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。2期連続の増収増益となった。
ホンダが7月31日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比11%増の2993億円となった。北米や日本での四輪車やアジアでの二輪車販売が好調だった。
ブリヂストンは7月31日、中国の大手タイヤメーカーであるFangxing社との特許権侵害訴訟で勝訴したと発表した。
アイシン精機は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。売上、利益ともに過去最高を記録した。
英国自動車工業会(SMMT)は7月31日、2018年上半期(1~6月)の英国における自動車の生産実績を公表した。総生産台数は83万4402台。前年同期比は3.3%減と引き続き落ち込む。
コンチネンタルは7月30日、米国カリフォルニア州シリコンバレーにおいて、人工知能(AI)の国際研究開発ネットワークを拡大すると発表した。
中古車買い取りサービスを展開するカープライスは、オートレーサーの森且行さんを起用した新CM「最近、アツくなったこと。」篇を8月3日より順次放送する。
1955年に始まったトヨタ『クラウン』の歴史には、デザイン視点で2つのトラウマがある。ひとつは「クジラ・クラウン」と揶揄された4代目(1971~74年)だ。
日産自動車は7月30日、『NP300フロンティア』の量産第一号車がルノーのアルゼンチン工場からラインオフした、と発表した。
明電舎は7月31日、3事業所合計で約70億円を投資し、電気自動車(EV)用部品の量産設備の増強を行うと発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は7月30日、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車などの電動車向けに、燃費を最大8.5%向上させるソリューションを開発した、と発表した。
オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」6名を選出した。