日野自動車が1月31日に発表した2017年度第3四半期累計(4-12月期)連結決算は国内外で販売が好調だったことに加えて、為替が円安に推移したことで営業利益が前年同期比21.5%の増益となった。これを受けて通期見通しを上方修正した。
日産自動車の米国部門は1月30日、スマートフォンのアプリを通じて、自動車ローンの申請や承認、資金借り入れができるサービスを開始すると発表した。
コンチネンタルは1月30日、ハンガリーのブダペストに2018年5月、「ディープ・マシン・ラーニング(深層機械学習)センター」を開設すると発表した。
スウェーデンに本社を置く自動車安全システムサプライヤーで、自動運転技術も手がけるオートリブは1月30日、2017年通期(1~12月)の決算を公表した。
日野自動車は1月31日、2017年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは1月30日、2017年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。
デンソーは、高度運転支援および自動運転、コネクティッド分野の研究開発(R&D)を行う拠点として、2018年4月に東京都港区(品川駅近辺)に新オフィスを開設すると発表した。
資源エネルギー庁が1月31日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月29日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.3円高の144.9円だった。
トヨタ自動車は1月30日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3362台。前年比は16.2%減だった。
31日、タウは同社のCSR事業のひとつとして2月から「願いのくるま」を始めると発表した。ターミナルケアを受けている人の思い出の場所に行きたい、という希望を医療設備やスタッフの揃った車両で実現するというボランティアサービスだ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月30日、グーグル(Google)の自動運転車開発会社、ウェイモ(Waymo)との提携関係を拡大すると発表した。
ルノー日産アライアンスは1月30日、2010年12月の初代日産『リーフ』発売以来、EVの世界累計販売台数が54万台を超えた、と発表した。
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国土交通省は、すべてのバス利用者にわかりやすいバス系統案内を実現するため、バス系統にナンバリングの導入を促進する。