自動車以外の「モビリティ」関連でインターペット2019に新規参入したのは、日本航空(JAL)である。ペットとペットオーナーの旅と暮らしをサポートする会員組織として、飼い主が安心して旅行に出かけられる仕組みづくりに取り組んでいる。
救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなるD-Call Netへの対応に、SUBARU(スバル)、日産、マツダの自動車メーカー3社が加わった。
米ボーイングの小型旅客機の最新モデル「737MAX」を巡り、米連邦航空局が、米航空会社による運航や米国内での航行を一時的に禁止することを決定したという。
ヤマハ発動機は3月8日、農業用ドローン「YMR-08」や産業用無人ヘリによる農薬散布・施肥作業のデータ管理や運行管理をスマートフォンやPC端末で行えるソフトウェアサービス「YSAP」の提供開始に向けて、観測・解析などのエキスパート企業3社と協業を開始すると発表した。
ガルーダ・インドネシア航空は、三菱自動車のMPV『エクスパンダー』を描いた特別塗装機の運航を開始した。
国土交通省は3月4日、国道470号能越自動車道輪島道路の三井IC(インターチェンジ・仮称)~のと里山空港IC間について主要構造物である橋梁工事が進捗し、完成の目処が立ったことから、2022年夏までに開通する見通しになったと発表した。