テクノフロンティアの会場内にキャンピングカーを発見。これは内部に電波を遮断した部屋をもつ電波シールド車両なんだとか。
2月の開幕戦アブダビ大会から2か月が経ち、レッドブル・エアレース第2戦の舞台は南フランスのカンヌに舞台を移した。アブダビで2位となった日本人パイロットの室屋義秀選手は活躍が期待されたが、惜しくも4位にとどまり、連続で表彰台に上がることはできなかった。
群馬県太田市に本社を構える石川エナジーリサーチは画期的なドローンを開発、「国際ドローン展2018」(18~20日、幕張メッセ。主催:日本能率協会)に展示した。そのドローンはエンジンとモーターの両方を使った“ハイブリッド”式駆動で、日本初だ。
大分交通と大分航空ターミナル、ヤマト運輸は、別府の手ぶら観光実現を目的に、全国初の観光支援型「客貨混載」を4月18日より開始する。
ホンダの航空機事業子会社、ホンダ エアクラフト カンパニーは4月17日、中国上海で開幕したアジアビジネス航空ショーにおいて、「ホンダ ジェット」の中国事業の拡大と現地施設の拡張を発表した。
高速バス「ウィラーエクスプレス」を統括管理するウィラーエクスプレスジャパン、成田シャトルを共同運行する京成バスと千葉交通の3社は、4月16日より、都内と成田空港を結ぶ路線の空港発便として初めてとなる事前「便指定予約サービス」を開始する。
モノレール浜松町駅(東京都港区)と羽田空港第2ビル駅(東京都大田区)を結ぶ東京モノレールは4月16日、刷新した同社のシンボルマークを発表した。
国土交通省は4月11日、「近畿圏における空港アクセス鉄道ネットワーク」に関する調査・検討結果を公表した。
ピーチアビエーションは12日、2019年に受領する航空機材から、レカロ・エアクラフトシーティング製の座席を採用すると発表した。
日本航空(JAL)は、ソニーモバイルコミュニケーションズと協力し、機内の客室乗務員間のコミュニケーションツールとしてスマートデバイスを活用した業務改善と効率化する実証実験を、4月下旬以降開始する。
デンソーは4月10日、測量機器販売の岩崎に出資、ドローン(UAV)を使った測量・社会インフラ点検事業で協業を開始すると発表した。
4月6日、栃木の渡良瀬遊水地で熱気球の年間タイトル戦、熱気球ホンダグランプリ2018が開幕した。
ヤマハ発動機は、二重反転ローターにより優れた薬剤散布性能を発揮する産業用ドローン『YMR-08』を6月から限定発売する。