軽自動車のおすすめ廃車買取業者3選!買取相場や高価買取してもらう方法も解説

軽自動車の廃車買取ってどうやるの?

軽自動車を廃車にする時には所定の手続きが必要ですが、必要書類も多く複雑で分かりづらいですよね。

自分で一から廃車手続きをしようとすると、かなりの費用と労力がかかってしまいます。

そんな時は廃車買取業者に依頼することで廃車費用0円でお得に車を処分することが可能です。

面倒な書類手続きを一任できるうえ、買取金額ももらえるので一石二鳥!

本記事では、当サイトおすすめの廃車買取業者を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

軽自動車の廃車方法はもちろん、少しでも高く廃車買取をしてもらうお得な方法なども解説していきますので見逃さないようにしましょう^^

>>先におすすめの廃車買取業者を知りたい方はこちら

関連記事:
>>廃車手続き方法を基礎から解説!必要書類・費用・おすすめの廃車処分方法も紹介

軽自動車の廃車買取なら「ナビクル廃車買取」がおすすめ!

ナビクル廃車

画像引用元:ナビクル廃車買取公式サイト

ナビクル廃車買取」は、どんな車でも廃車買取してくれることが強みの業者です。

とにかく買取可能な車の幅が広いことが特徴で、軽自動車の買取であっても最大限の買取額を提示してくれるでしょう。

ナビクル廃車買取なら以下の車も査定対象になります。

  • 10年落ち以上の古い車(高年式・過走行車)
  • 車検切れの車
  • 動かない車(不動車)
  • 事故車・故障車

レッカー移動から解体、面倒な廃車手続きまで手数料0円で代行してくれる点も嬉しいポイントです。

申込みはたったの4ステップで完結!
簡単なフォーム入力だけで済むので、時間にして25秒で申込みが完了しちゃいます♪

「忙しくて廃車にする時間が取れない…」「廃車買取業者に申し込むのって面倒くさそう…」。

そんなお悩みがあるなら、ぜひナビクル廃車買取を利用してみましょう!

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▼「ナビクル廃車買取」についてもっと知りたい!という方は、以下記事をご確認ください。
>>ナビクルの廃車買取を利用するメリット・デメリットが丸わかり!買取手順も詳しく解説します

目次

軽自動車の廃車買取相場はいくら?

軽自動車の廃車買取相場は、おおよそ3,000円~1万円です。

ただし上記は買い取った車を鉄資源として再利用する場合の買取金額なので、車の状態によってはもっと高値で売却できる可能性があります。

もちろん車種や地域によっても買取相場は前後するため、あくまで参考程度に覚えておきましょう。

「廃車の軽自動車ってあまり高く買い取ってくれないんだな…」と思う人もいるかもしれませんが、心配いりません。

高く買い取ってもらえる軽自動車や、高値で廃車買取してもらう方法があります。

軽自動車でも廃車買取で高く売れる!

廃車の軽自動車でも高く売れる車種や、高値で買い取ってもらえる理由やその方法を解説していきます。

先述した平均買取相場以上の金額をゲットするために、ぜひ一度目を通しておきましょう。

きっとアナタの軽自動車を高く売るヒントになるはずです!

高く売れる軽自動車の特徴

廃車でも高く売れる軽自動車の特徴は、以下の通りです。

  • 海外で特に人気がある軽自動車(ジムニー、コペンなど)
  • 高年式の軽自動車全般
  • 国内で人気の軽自動車(N-BOX、タントなど)

廃車買取した車はパーツ単位で分解されることもあれば、修理して自走できる状態にしてから海外へ輸出されることもあります。

普通車とは違い軽自動車は日本独自規格のため輸出されることは稀です。
しかし「ジムニー」や「コペン」など海外で特に人気がる車は例外で、高価買取が期待できます。

他の車種に関しては、「日本国内で人気需要がある軽自動車かどうか(パーツの再販性があるか)」で判断されることが多いようです。

例えば高年式の軽自動車であれば、どのような車種でも人気があるので高価買取してもらえる可能性があります。

「N-BOX」や「タント」など需要が多い車種という条件が加われば、さらに買取金額はアップするでしょう。

高値で廃車買取してもらう方法

低年式や需要のない軽自動車の場合でも、以下の方法で高価買取してもらえる可能性があります。

  • 車両情報を正確に伝える
  • 車検ギリギリで売らない

廃車買取業者を利用する場合、基本的に立ち合い査定は行われません。

事前に送付した車両情報のみで査定額が決まるケースがほとんどなので、正確に情報を伝える必要があります。

必要最低限の情報のみでは、業者側も正確な査定ができずに最低ラインの査定額になってしまう恐れがあるからです。

また、「車検までの期間が1ヶ月以上残っていれば重量税などが還付される」という点も覚えておきましょう。

裏を返せば「車検の期限ギリギリになってから売却すると還付金がゲットできない」ということなので、結果的にをしてしまいます。

廃車にすると決めた場合は、素早く行動するのが吉です。

【当サイト厳選】おすすめの廃車買取業者3選

ここからは、当サイトおすすめの廃車買取業者を3社紹介していきます。

  • ナビクル廃車買取
  • ハイシャル
  • 廃車本舗

おすすめする理由などを詳しく解説していきますので、業者選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

▼紹介する廃車買取業者以外にもおすすめ業者を知りたい方は、以下記事をご確認ください。
>>おすすめの廃車買取業者はこちら

ナビクル廃車買取

ナビクル廃車画像引用元:ナビクル廃車買取公式サイト

ナビクル廃車買取」の強みは、費用0円でどのような車でも買い取ってくれる点です。

多走行・低年式の車はもちろん事故車の買取可能なので、他社では買い取ってもらえなかった車でも値が付く可能性があります。

日本全国どこでも利用可能なうえレッカー代も無料という点は、地方在住の人にとっては特に嬉しいメリットでしょう。

買取金額の振込もスピーディーに行ってくれるため、なるべく急ぎで資金が欲しい人にもおすすめの廃車買取業者です。

公式サイトでは約25秒で終わる簡単な入力フォームも用意されているので、空いた時間にサッと申し込めます。

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▼「ナビクル廃車買取」についてもっと知りたい!という方は、以下記事をご確認ください。
>>ナビクルの廃車買取を利用するメリット・デメリットが丸わかり!買取手順も詳しく解説します

ハイシャル

ハイシャル

画像引用元:ハイシャル公式サイト

幅広い販路を保有している「ハイシャル」は、どのような車でも0円以上の買取保証をしてくれるのが特徴の廃車買取業者です。

他にも以下のように、他社にないメリットがたくさんあります。

  • 成約後・実車確認後の減額なし
  • 地域によっては即日引取りも可能
  • LINEで気軽に査定が申し込める

確実に0円以上で買い取ってもらえるうえ、場所によっては即日対応してくれるためスピーディーに売却可能です。

LINE査定もOKなので、スマホさえあればすぐに査定申し込みができます。
もちろん廃車手続き費用は一切かかりません

公式サイトでは還付金チェックツールなど便利な機能も充実しているので、一度覗いてみると良いでしょう。

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公式サイトはこちら
※HPでは平均買取価格も一目瞭然※

廃車本舗

廃車本舗

画像引用元:廃車本舗公式サイト

創業から20年以上の歴史をもつ「廃車本舗」は、これまで積み上げてきたノウハウや実績で高価買取を実現している廃車買取業者です。

高額査定を可能にしている秘密を、以下にまとめました。

  • 24時間体制を採用していない
    →カットした人件費を査定額へ還元
  • 海外と直接取引できる販路を確保している
    →中間コストをカットして査定額へ還元
  • 自社のリサイクル工場を保有している
    →費用0円で解体が可能

「24時間体制を採用していない」など一見デメリットに思えるものでも、全ては査定額をプラスにするために行っている企業努力です。

自社工場を保有しているおかげで事故車はもちろん、バストラックなどあらゆる車種を買い取ってくれる点も見逃せません。

公式サイトでは車種ごとの買取実績も公開しているので、売却前の参考にしてみると良いでしょう。

\20年以上の歴史を持つ老舗業者!/
廃車本舗の
公式サイトはこちら
※買取実績多数掲載※

軽自動車を廃車買取してもらう時の注意点

廃車買取業者を利用する場合でも、いくつか注意点があります。

  • 所有権を確認しておく
  • 費用がかかるケースもある

次から解説する事をよく確認したうえで、廃車買取をお願いしましょう。

所有権を確認しておく

軽自動車の所有権が自分以外の場合は廃車手続きができないので、名義変更する必要があります。

ローンがまだ残っている場合は所有権がディーラーになっている可能性があるため、廃車にする前に必ず相談しましょう。

他人から譲渡された車を使っている場合も名義変更が完了していないケースがあるため、事前の確認をお忘れなく。

費用がかかるケースもある

軽自動車を廃車買取してもらうと、稀に買取金額よりも諸費用が上回る場合があります。

軽自動車は普通車よりも少ない部品で構成されているため、リサイクルとして再利用できる材料に乏しいからです。

ただし費用がかかるケースでもこちらの負担額は数千円ほどにおさまる場合がほとんどなので、あまり心配はいりません。

もし不安な場合は、先ほど紹介したおすすめの廃車買取業者を利用しましょう。

いずれも0円で利用できるため、費用の心配をすることなく廃車にできます。

軽自動車を廃車すると還付金を受け取れる!

軽自動車を廃車すると、税金や保険料の還付金が受け取れる可能性があります。

受け取れる可能性のある還付金は以下の3種類。

  • 自動車重量税
  • 自賠責保険
  • 任意保険

車検の有効期間が1か月以上ある場合は自動車重量税の還付を受け取ることが可能です。
ただし自動車リサイクル法に基づき車両を解体する必要があり、解体を行わない場合は対象になりません。

自賠責保険は残存期間が1か月以上ある場合にのみ対象で、廃車したことを証明する自動車検査証返納証明書が必要となります。

どちらも廃車手続きをした翌月から月割りをした金額が還付されますが、任意保険は保険会社で手続きをした日から計算されるので注意が必要です。

なお、軽自動車税は1年分を後払いしているため、還付の対象でははありません。

軽自動車の廃車手続き費用と必要書類

廃車手続きには2種類あり、自分で廃車手続きを行う際はどちらかを選択しましょう。

  • 解体返納:スクラップして永久的に乗れなくする(普通自動車の一時抹消登録にあたる)
  • 自動車検査証返納届一時的に乗れなくする(普通自動車の永久抹消登録にあたる)

解体返納は完全に車を解体する必要がありますが、自動車検査証返納届は再度手続きをすれば該当の車に再び乗ることができます。

税金の課税をストップできるので、長期入院や海外赴任など長期間車に乗らない場合に有効です。

それぞれの必要書類とかかる費用は以下の通り。

解体返納 自動車検査証返納届
必要書類
  • 所有者の認印
  • 車検証
  • 使用済自動車引取証明書
  • マイナンバーカード(または通知カード)
  • 所有者の認印
  • 車検証(原本)
費用 解体費・引取り料・レッカー代:2万5,000円~7万円ほど 申請手数料:350円

これらの手続きは軽自動車検査協会の窓口で行いますが、受付は平日のみなのでわざわざ仕事を休まなければならない場合もあります。

以下では「解体返納」と「自動車検査証返納届」の具体的な手続きの流れを解説していくので、ご自身で廃車をされる方は参考にしてください。

なお、廃車買取業者を利用すれば委任状を記入するだけで面倒な手続きはすべて代行してくれるのでおすすめです。

解体返納の手順4ステップ

解体返納の手続きは、以下4つのステップを行います。

  1. 必要書類を準備する
  2. 解体業者に依頼する
  3. 軽自動車検査協会で手続きをする
  4. 還付金をもらう

解体返納した車は公道を走れなくなるため、了承したうえで手続きをしましょう。

1.必要書類を準備する

まずは以下の書類を準備しましょう。

  • 所有者の認印
  • 車検証
  • 使用済自動車引取証明書
  • マイナンバーカード(または通知カード)

認印は実印でなくても構いませんが、使用者と所有者が異なる場合は使用者の印も必要になります。

使用済自動車引取証明書」はリサイクル券のA~D券のうちの、B券のことです。

リサイクル券を紛失した場合は自動車リサイクルシステムのページから預託状況を印刷すれば代用できるので、覚えておきましょう。

2.解体業者にスクラップを依頼する

解体返納は車をスクラップすることが条件なので、まずは解体業者を探して依頼する必要があります。

解体費用は1~2万円、引取り費用は1~8万円ほどかかるので事前に準備しておきましょう。

もちろんこれらの費用は、廃車買取業者を利用すれば無料にできます。

3.軽自動車検査協会で手続きをする

続いて軽自動車検査協会で手続きを行いますが、ナンバープレートに記載されている地域を管轄している事務所に行く必要があります。

例えば品川ナンバーなら中央区や港区などの軽自動車検査協会へ出向く必要があるため、事前に公式ページで確認しておきましょう。

所内では事前に準備した書類に加え、以下も提出します。

  • 解体した際にもらえるナンバープレート2枚
  • 解体届出書(※)
  • 軽自動車税申告書(※)

※軽自動車検査協会で取得・記入して提出

提出書類に不備がない場合は「軽自動車税申告書」という書類が交付されます。
記入が終わったら、軽自動車検査協会内にある自動車税事務所へ提出しましょう。

以上の手順を全て終えれば廃車手続きは完了し、自動車税の請求もストップします。

4.還付金をもらう

手続きをすると後日、自動車重量税や自賠責保険の還付金がもらえます。

任意保険の還付を受けるには、契約している保険会社で別途手続きをする必要があるので注意が必要です。

また任意保険を解約するとそれまで積み上げてきた等級も失われるため、よく考えてから決定しましょう。

廃車にした後すぐに次の車に乗る場合は、契約を継続した方がお得な場合が多いです。

また軽自動車は普通車と違い自動車税は後払い形式のため、自動車税の還付金はありません

自動車検査証返納届の手順4ステップ

続いて、一時的に廃車にする自動車検査証返納届の手続き手順を解説します。

  1. 必要書類を準備する
  2. ナンバープレートを取り外す
  3. 軽自動車検査協会で手続きをする
  4. 還付金をもらう

解体返納と似ていますが、微妙に異なる部分もあるためよく確認しておきましょう。

1.必要書類を準備する

自動車検査証返納届で必要となる書類は以下の通りです。

  • 所有者の認印
  • 車検証(原本)

こちらも認印は実印である必要はありませんが、車検証に記載されている所有者のものを用意してください。

車検証は必ず原本を用意しましょう。
コピーも不可です。

2.ナンバープレートを取り外す

続いてナンバープレート2枚を取り外します。
業者へ依頼すると楽ですが、自分で行っても問題ありません。

ただしナンバープレートがない車は公道を走れないため、自分で取り外す場合は必ず自宅の敷地内で行いましょう。

この後は軽自動車検査協会へ出向く必要があるため、事前に交通手段の確認をしておくのもお忘れなく。

3.軽自動車検査協会で手続きをする

管轄内の軽自動車検査協会に着いたら、事前に準備した書類とともに以下を提出しましょう。

  • 取り外したナンバープレート2枚
  • 自動車検査証返納証明書交付申請書(※)
  • 手数料350円

※軽自動車検査協会で取得・記入して提出

自動車検査証返納証明書交付申請書」には「自動車検査証返納届出書」も付いてくるので、一緒に記入して提出します。

提出書類に不備がない場合は、以下の書類が交付されます。

  • 自動車検査証返納証明書
  • 軽自動車検査証返納確認書

上記書類は再び軽自動車に乗る際に必要となるため、大切に保管しておきましょう。

最後に、軽自動車税の請求を止めるために「軽自動車税申告書」を所内にある自動車税事務所へ提出します。

4.還付金をもらう

以上の手続きを終えれば、自賠責保険の還付金がもらえます。

自動車検査証返納届の場合は重量税の還付がないので、覚えておきましょう。

任意保険の解約や還付手続きについては解体返納の項でも解説したように、状況に合わせて行うのがオススメです。

▼廃車手続きについて分かりやすく解説している以下記事も合わせて参考にしてみてください。
>>廃車の手続きを分かりやすく解説!手間やお金をかけずに廃車にする方法もあります

軽自動車の廃車買取に関するQ&A

軽自動車の廃車買取に関するQ&Aをまとめました。

軽自動車をより高値で廃車買取してもらえる方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Q1.結局、軽自動車を廃車にするにはどうすれば良いの?

軽自動車を廃車にする場合、費用も労力もかからないので廃車買取業者に一任するのが最良の方法です。

もちろん自分でも廃車手続きは可能ですが、以下のようにかなりの費用がかかってしまいます。

廃車買取業者 自分で廃車手続き
引取費用 0円 1~8万円
レッカー代 0円 5,000円~1万円
解体費用 0円 1~2万円
手続き費用 0円 約1万円
合計 0円 3万5,000円~12万5,000円

自分で廃車手続きをするメリットはあまりないので、よほどの理由がない限り廃車買取業者へお任せした方が良いでしょう。

▼廃車にかかる費用については、以下記事でも詳しく説明しています。
>>廃車にかかる費用を徹底解説!買取相場も把握してお得に愛車を売却しよう

Q2.軽の不動車でも高く買い取ってもらえるの?

廃車買取業者は、不動車でも高価買取してくれるところがほとんどです。

不動車でも、パーツ単位で見れば鉄やガラスなどのリサイクル資源として充分に利用価値があるので心配ありません。

先ほど紹介したおすすめの廃車買取業者3社の場合はレッカー代も無料なので、不動車や事故車でも費用0円で利用可能です。

Q3.廃車と一括査定、どちらがお得?

車の状態にもよりますが、以下を参考に廃車買取一括査定を使い分けてみてください。

  • 自走できない・低年式・車体の一部が損壊している
    廃車買取
  • 自走できる・高年式・人気車種
    一括査定

明らかに廃車にするような車でない限り、基本的に一括査定の方が高額査定が期待できます。

ただし廃車専門外の業者で廃車引取りをする場合は、費用を請求されるおそれがあるので注意しましょう。

通常の車買取の場合は還付金がないという点も忘れてはいけません。

以上を加味して廃車買取か一括査定のどちらにするかを決めるべきですが、一括査定の場合は「カーセンサー」がおすすめです!

一括査定自体は無料で利用できるので、一度査定額を見てから廃車にするべきかを判断するのも良いでしょう。

一括査定ならカーセンサーがおすすめ!

カーセンサー

画像引用元:カーセンサー公式サイト

カーセンサー」の一括査定は、1,000社以上という他社を大幅に上回る提携業者数が強みです。

多くの業者へ査定依頼が送れる分、軽自動車の買い取りに強い店舗も見つかりやすいというメリットがあります。

複数業者からの査定結果が分かれば、金額交渉に役立つ買取相場も把握できるので一石二鳥!

「カーセンサー」が他社よりもおすすめな理由はもう1つあり、「オークション」という売却方法が選べる点です。

「オークション」は1社のみの電話対応で、最大5,000社が参加する巨大オークションへお任せ出品できます。

一括査定にありがちなしつこい営業電話から解放されるだけでなく、出品後は落札されるのを待っているだけでOK!

もちろん一括査定・オークションともに費用は0円で、公式サイトのフォームから最短90秒で申し込めます。

車の買取相場は、今こうしている間にも変化しています。
愛車の価値が下がらないうちに早めに申し込みましょう。

【独自調査】実際のカーセンサー利用者からの口コミ

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:カーセンサーを使用した人50名
年代:20代~50代
調査期間:2021年5月上旬

大手の買取業者だけあって、見積もりまでのプロセスが簡単で分かりやすいです。自分の愛車の価格相場を知る上で、とても参考になります。どのタイミングで売却するべきなのか、素人でも理解できます。中には他社サービスよりも安価な車種もありますが、その場合は理由が明確化されています。人気がある車種は、価格帯が大幅に上がっているので、細目にチェックすることをオススメします。実際にジムニーを売却しましたが、他社よりも15万円ほど高かったです。本当に?と感じるぐらい価格差があったので、びっくりしたのを覚えています。無理な営業もないので、良心的な買取業者だと思います。

コウセイさん/40代/男性
売却した車:スズキ/ジムニー
選んだ理由:入力が簡単そうだった
査定額:66万円

 

査定額が予想以上に良かったです、外装は傷等があったにもかかわらず各種カスタムパーツに金額を付けてくれてしっかりと査定してくれているのだなと安心出来ましたし納得も出来ました、ややこしい手続き等もサポートしてくれてスムーズに売却出来たので本当に利用して正解でした!

匿名希望さん/40代
売却した車:日産/S15シルビア/Ks
選んだ理由:口コミが良かった
査定額:42万円

\軽自動車の高価買取実績多数!/
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▼カーセンサーの評判をチェックしたい方は下記記事も参考にしてみてください。
>>【口コミあり】カーセンサーの車一括査定の評判はどうなの?実態と特徴を解説

▼その他の一括査定サイトは下記記事でランキングをご紹介しています。
>>おすすめの車一括査定サイトはこちら

 

▼軽自動車を高額買取してもらうコツを知りたい!という方は、以下記事もご確認ください。
>>軽自動車を買取店で高く売る方法4選!人気車種の買取相場もチェック

軽自動車を高値で廃車買取してもらおう!

軽自動車を廃車にする場合は、廃車買取専門の業者に任せるのが1番良い方法です。

廃車費用0円で利用できるうえに、手続きは委任状などの最低限の書類記入だけで済むので労力も大幅に軽減されます。

まずはいくらで買取ってもらえるのか、ナビクルの25秒でカンタン無料見積もりを試してみましょう!

車の状態が良い場合は更に高価買取を狙えるかもしれない一括査定もおすすめです。
紹介したカーセンサーなら予想以上の金額で買い取ってもらえる可能性があるうえ買取相場も分かるので、一石二鳥

今回お伝えした情報をもとに、大切な愛車を最大金額で買い取ってもらいましょう。

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この記事を書いた人

株式会社イードが運営する自動車メディア・カーライゼーションのコンテンツ作成を担当。コンテンツ作成の根拠・流れは左記ページでも詳しくご紹介しています。

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