カーリースのメリット・デメリットは?お得に賢く充実のカーライフを実現しよう!

カーリースのメリット・デメリットとは?

※本ページはプロモーションが含まれています。

日本自動車リース協会連合会(JALA)の調査によると、カーリースの利用者数は年々増加しているようです。

令和3年時点のリース車所有台数は400万台に迫る勢いと、車を持たない時代に向けて着々と台数を伸ばしています。

とは言え「マイカーを所有していたい!」と考える人は多く、カーリースについてのメリット・デメリットを把握た上でサービスの利用を検討したい人も多いはず。

実際の利用者からのリアルな評判も気になるところです。

この記事ではカーリースの仕組みやメリットなどを、口コミ・評判とともに解説していきます!

おすすめのカーリース業者も紹介しますので、ぜひこの機会に本格的にカーリースの利用を検討してみてくださいね^^

>>先におすすめカーリース業者を知りたい方はこちら

当サイトおすすめのカーリースは「KINTO」!

KINTO

画像引用元:KINTO公式サイト

KINTOはレクサス車を含むトヨタ車の新車に、頭金不要・初期費用0円で乗れるカーリースサービスです!

メンテナンス・税金・車検などの費用が全てコミコミなうえ月額料金には任意保険料まで含まれており、何かと保険料が高く付きがちな若年層からも注目を集めています。

もちろんメンテナンスや車検なども全てトヨタ正規店が行ってくれるので、世界に誇るトヨタ車に最も安全に乗ることができるサービス

実際の利用者からは、「車に関する費用を抑えることで生活に余裕が出た」という嬉しい声も集まっています!

【独自調査】実際のKINTOユーザーからの口コミ

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:KINTOを使用した人25名
年代:20代~50代
調査期間:2021年6月下旬

最近の車は安全機能や走行支援機能などの進化がとても早く思えます。 日常に欠かせないものは、最新のものが当たり前に便利にきまっていると思っています。 スマホも車も日常には欠かせないアイテムなので、KINTOというサービスは車の替えやすさや、お金の管理のしやすさなどを含めとても理にかなったサービスだと自分自身は思いました。 古いものを長く大切に使うのも大事なことだとは思いますが、便利なもの、サービスを生活に取り入れてQOL(Quality of Life)をあげられることも大切かと思いました。

-KINTOしましたさん/30代/男性
契約した車種:ヤリスクロス
選んだ理由:決まった額でお金の管理がしやすい
月々の支払い:43,670円

 

頭金無しで保険料やメンテナンス料込みで、トヨタ車を乗ることができます。走行距離に上限があるため、走行距離が多い人には向かないですが、街乗りくらいで走行距離があまり増えない人や数年サイクルで買い換えたい人にとっては魅力的なサブスクだと感じています。

-なんだかなぁさん/30代/男性
選んだ理由:諸経費がコミコミだから
契約した車種:パッソ/X”S”
月々の支払い額:32,780円

公式サイトでは無料で料金シミュレーションを利用できるので、KINTOで送る充実なカーライフをリアルにイメージしてみましょう♪

\車に乗るのに初期費用なし!/
KINTOの手厚いサポートで
安全にトヨタ車に乗る
※契約までWebで完結※

▼KINTOの実際の評判に関しては、以下記事にて詳しくまとめています。
>>【高い?】KINTO(キント)の評判・口コミってどうなの?利用した25人に聞きました!

▼「KINTOで乗れる車種が知りたい!」という方は、以下記事もぜひ参考にしてみてください。
>>KINTOの車種一覧を月額最安値とともにご紹介!KINTOが若者に選ばれる4つの理由とは?

目次

そもそもカーリースとは【料金も確認】

カーリースは支払いの負担を抑えながらマイカー感覚で乗れる

カーリースを簡単に言うと、「車のサブスク」です。

リーズナブルな月額料金のみで新車に乗れ、まるでマイカーのような感覚で利用できるサービスとして近年注目を集めています。

新車だけでなく中古車リースも可能な業者があり、以下のようにそれぞれメリット・デメリットが異なるので覚えておきましょう。

新車リース 中古車リース
メリット
  • グレード・オプションが選べる
  • メーカー保証を受けられる
  • 納車が早い
  • 新車リースよりも月額料金が安い
デメリット
  • 中古車リースと比べて月額料金が高め
  • 中古車なので使用感がある

新車・中古車ともにカーリースのシステムは以下の通り。

  1. 利用者の希望車種をカーリース業者が用意
  2. カーリース業者が用意した車を、利用者は月額料金を支払いながら乗る
  3. 契約満期になったら「返却」「再リース」「買い取り」などの選択肢から選ぶ
    ※契約満了時の対応は業者によって異なります

▼納車されるまでの期間についてはこちらをご覧ください。
カーリースの納車までの期間はどれぐらい?納車を早くする3つのポイント

気になる月額料金についても、以下で詳しく見ていきましょう。

カーリースの料金体系

カーリースの月額料金には、車両本体価格のほかに自動車税自賠責保険料などが組み込まれています。

総額費用÷契約期間」が月額料金になるため、契約年数が長いほど月々の料金を抑えられるのが魅力です。
例として総額300万円の場合の支払いイメージを以下の表にまとめました。

契約年数 月額料金
3年(36ヶ月) 約8.3万円
5年(60ヶ月) 約5万円
7年(84ヶ月) 約3.5万円

ボーナス払いを選択すれば、月額料金は上記よりももっと低くなります。

カーリース契約では頭金も必要ないため、リーズナブルな月額料金のみで乗り始められるのが最大のメリットです。

車両本体価格に関しても「車両本体価格-残価(下取り額)」で算出されるため、「残価」を差し引かれる分ローン購入よりお得になります。

以上のように良い点ばかりに思えるカーリースですが、次から解説するメリット・デメリットには必ず目を通しておきましょう。

▼支払い方法についてはこちらもご覧ください。
カーリースはクレジットカード払い可能?車リースの支払い方法や注意点を徹底解説!

カーリースのメリット6つ

カーリースのメリットは、以下の6点です。

  • 貯蓄が少なくても新車に乗れる
  • リーズナブルな月額料金で、管理もラクラク!
  • 国産車のバリエーションが豊富で、グレードやオプションも選べる
  • メンテナンスや売却などの手間がかからない
  • スマホで簡単!家で簡単に契約できる
  • 「わ」ナンバーではない

それぞれ、口コミ評判とともに解説していきます。

メリット①【頭金不要】貯蓄が少なくても新車に乗れる

先ほど解説したようにカーリース契約に頭金などは必要ないため、貯金が少ない状態でも新車に乗れます。

子供がいるので初期費用がかからないのは、とても魅力的でした。
車検等もリース代に含まれるので助かります。対応も丁寧で良かったです。
リースナブル

乗り始めるにあたって大金を用意しなくても良いので、生活費や教育費などを無理して削る必要がないのがメリットです。

「カッコイイ新車に乗りたいけどお金が…」と、資金を理由に新車購入を諦めた経験を持つ人ほどカーリースは魅力的に映るでしょう。

メリット②【リーズナブルな月額料金】家計管理もラクラク!

家計の管理が楽なのもカーリースのメリットの一つ

カーリースは毎月一定の料金を支払えば良いだけなので、家計の管理も楽になります。

自動車税の支払いや車検に備えて資金を準備しておく必要もなく、ローン購入より車両本体価格がお得になるため月額料金はとてもリーズナブルです。

安い車種だと1万円/月から乗れる場合もあり、本当にサブスクのような軽い気持ちで利用できます。

人気車種ほど残価が高く設定される(=月額料金が安くなる)傾向にあるのも、利用者にとっては嬉しいポイントです。

金銭的にも精神的にも余裕が生まれるため、実生活の充実にも繋がるでしょう。

メリット③【国産車のバリエーションが豊富】グレードやオプションを選べる

新車リースの場合は、購入時と同じく車種グレード・オプションが自由に選べます。
ほとんどの場合がメーカー保証付きなので万が一の時も安心です。

選べる車種のラインナップはカーリース業者により異なりますが、国産車であればまず車選びに困ることはないでしょう。

予算に合わせてグレードやオプションも選べるので、無理のない金額で新車を手に入れられました。
頭金がないのも助かりました!
リースナブル

希望の車がページの方には載っていなかったが、相談したら対応していただけた。
MOTAカーリース

上記口コミのように、希望車種がない場合でも相談すれば対応してもらえるケースがあるため1度問い合わせてみましょう。

メリット④【乗り換えも簡単】メンテナンスや売却などの手間がかからない

カーリース契約にはオプションとしてメンテナンスパックなどが用意されている場合が多く、加入すれば大幅に手間を軽減できます。

あまり車に詳しくない人でも常に安心・安全な状態を保てるうえ、修理費用などの臨時出費がなくなるなど良い事だらけです。

わざわざ車を購入して、3年後に売らなければいけないという状況は面倒くさいと思ったわけです。
カーシェアも考えたのですが、「他人が運転した車」というのに抵抗がありました。
スケジュールを調整する必要もあるし。
そういう意味ではほぼ「自分の車」ですので、好きにできます。
みん評

リース契約終了後は「車を返却・再契約・買い取る」などから選ぶだけなので、買取査定のような煩わしい工程も必要ありません。
※契約満了時の対応は業者によって異なります

大切な時間の節約にもなるカーリースは、忙しい現代人にとってはぴったりのサービスでしょう。

メリット⑤【スマホで完結!】契約は自宅からでもできる

カーリースは自宅に居ながら契約して利用できるのもポイント

カーリースは車選びから金額シミュレーション、契約までを全て家にいながらネット上で完結できます。

面倒な金額交渉などは必要なく、納車時には自宅まで届けてくれる業者もあるのが嬉しい点です。

ネットで家に居ながらゆっくり車が選べるののいいですね。
車を買うときはディーラーに行って面倒なやり取りするのがいつも苦痛なので、これからはずっとリースにしようかな。

みん評

申し込みはスマホでできたし、その後の連絡とかもこまめにもらえていたのでネットだけのサービスだが安心はできた。
みん評

スマホさえあれば家で寝転びながらでも契約まで進めます。
1歩も外に出ずに利用できるカーリースは、現代社会に即したサービスです。

メリット⑥【マイカー感覚が嬉しい】「わ」ナンバーではない

カーリースで借りられる車はレンタカーと違って「わ」ナンバーではないため、マイカーと同じ感覚で乗れます。

カーリース業者によっては希望ナンバーが選べたりオリンピックなどの特別ナンバーにもできるので、こだわる人には嬉しいメリットでしょう。

カーリースのデメリット5つ

メリットばかりに思えるカーリースですが、以下のデメリットも存在します。

  • 走行距離制限がある
  • 大幅なカスタムはNG
  • 基本的に解約や契約変更ができない
  • 一括購入よりも総額が高くなる可能性がある
  • 審査落ちする可能性がある

思わぬ損をしてしまう可能性もあるので、デメリットもしっかりとチェックしておきましょう。

▼よくある失敗についてはこちらの記事で解説しています。
カーリースでよくある失敗・後悔とは?後悔しないための方法を解説。

デメリット①走行距離制限がある

カーリース契約は走行距離制限がある場合が多く、既定の走行距離をオーバーすると費用を支払わなければいけません。

超過分は1ヶ月ごとではなく契約満了時にまとめて支払う形態が多いため、高額な出費になる可能性がある点に注意が必要です。

制限を気にして車に乗るのは苦痛に思うかもしれませんが、よほど頻繁に長距離移動をしなければまずオーバーしません。

また走行距離制限がないカーリース業者もあるため、心配な人は検討してみましょう。

デメリット②大幅なカスタムはNG

カーリース契約では車の所有者がカーリース業者になるため、カスタマイズ不可の場合が多いです。

契約終了時には原状回復義務も発生するので、契約時の車の状態に戻す必要もあります。

基本的に不可とはいえ、車検に通る範囲のカスタムであれば問題ない場合が多いです。

どうしてもカスタムカーに乗りたい場合は、リース契約終了時に車がもらえるプランを選択すると良いでしょう。

返却の必要がなくなるので原状回復もしなくて良くなり、自由にカスタムが行えます。

もちろん違法なカスタムはマイカーであってもNGですし、車がもらえるプランがないカーリース業者もある点には注意しましょう。

デメリット③基本的に解約や契約変更ができない

カーリース契約は満了期まで車を使い続けることを想定しているため、解約や契約変更の際は違約金を支払わなければいけません。

事故などを起こしてやむを得ず解約しなければいけないケースも考えられるため、注意が必要です。

心配な人は1年単位など短期間契約できる業者を利用する、任意保険に加入するなどの対策をしておきましょう。

デメリット④一括購入よりも総額が高くなる可能性がある

リーズナブルな月額料金で利用できるのがメリットのカーリースですが、総額で見ると一括購入時よりも高額になる場合があります。

原因は、リース契約終了時に清算する残価です。

残価設定はリース契約時に未来を予想して行われるため、契約終了時に設定残価よりも下回っていた場合は差額分を支払わなければいけません。

設定残価よりも下回る状況というのは、例えば「予想よりも相場の下落が激しかった場合」などです。

未来は誰にも予想できないため、不確定要素により結果的に損をしてしまうというケースが考えられます。

一括購入時よりも高くなるとはいえ、ローン購入と比べるとカーリースの方が安上がりになる場合が多いです。

また「初期費用が少額」「月々定額で乗れる」というメリットの裏返しでもあるので、人によってはデメリットに感じないかもしれません。

デメリット⑤審査落ちする可能性がある

カーリースを利用するには審査に合格する必要があるため、過去にローン審査などで落ちた経験がる人は要注意です。

審査に自信が無い人は地元展開しているカーリース業者を検討してみましょう。
独自項目を設けている場合が多いので、審査に通る可能性が上がります。

事前審査が受けられるカーリース業者もあるため、「とりあえず審査を受けてみてから考える」という選択もありです。

カーリースの利用に向いている人・向いていない人

ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、カーリースに向いている人向いていない人をまとめました。

向いている人

  • 買い物や送り迎えに使うなど、頻繁に長距離移動をしない
  • 初期費用を抑えたい
  • 車検代などの高額な出費をなくし、月々定額で車に乗りたい
  • メンテナンスなどの面倒な手間を極力なくしたい

向いていない人

  • 長距離移動を頻繁にする・予定がある
  • 自分の車をカスタムしたい
  • 車を自分の所有物にしたい
  • 一括購入できるくらいの金銭的余裕がある

上記「向いている人」のいずれかに該当する場合は、カーリースのメリットを充分に受けられるはずです。

「向いていない人」に該当する場合でも、走行距離制限がないカスタム可能なカーリース業者も存在するので読み進めてみてください。

次からおすすめカーリース業者を紹介しますので、こちらも参考にしてみましょう。

【当サイト厳選】カーリースを利用するならこの3社!

当サイトおすすめのカーリース業者は、以下の3社です。

それぞれの特徴などをチェックしていきましょう。

▼以下記事では当サイト厳選のおすすめカーリース業者を比較・紹介しているので、ご参考ください!
>>【2023年】絶対におすすめの「カーリース」ランキング!人気12社を比較

【中途解約も可能!】KINTO

KINTO

画像引用元:KINTO公式サイト

KINTO」はレクサスを含むトヨタ車に乗ることができるカーリースサービスです。

KINTOを利用するメリットは以下の通り。

  • 契約期間中でも格安の手数料で車やプランの変更が可能
  • 「解約金フリープラン」加入で途中解約が0円で可能
  • 5年・7年プランでは車検代も月額料金に含まれる
  • どのプランであっても任意保険料もコミコミ
  • 万が一の事故が起きても代車を用意してくれる

契約変更や解約ができるなど、カーリースのデメリットを潰してくれるサービスが盛りだくさんです。

月額料金には自動車保険料も含まれているため、事故を起こしても余計な出費が増えない点も他社にないメリット。

特に保険料が高く付いてしまう若年層にとって、任意保険料もコミコミな点は大きな魅力と言えます。

契約終了時には買い取りや再リース契約ができませんが、これは「常に最新・安全な車に乗ってほしい」という想いあってのことです。

充実したカーライフを送りたいなら、ぜひKINTOの利用を検討してみましょう!

【独自調査】実際のKINTOユーザーからの口コミ

調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス
調査エリア:全国
調査対象:KINTOを使用した人25名
年代:20代~50代
調査期間:2021年6月下旬

最近の車は安全機能や走行支援機能などの進化がとても早く思えます。 日常に欠かせないものは、最新のものが当たり前に便利にきまっていると思っています。 スマホも車も日常には欠かせないアイテムなので、KINTOというサービスは車の替えやすさや、お金の管理のしやすさなどを含めとても理にかなったサービスだと自分自身は思いました。 古いものを長く大切に使うのも大事なことだとは思いますが、便利なもの、サービスを生活に取り入れてQOL(Quality of Life)をあげられることも大切かと思いました。

-KINTOしましたさん/30代/男性
契約した車種:ヤリスクロス
選んだ理由:決まった額でお金の管理がしやすい
月々の支払い:43,670円

 

定額制なので、非常にお金の管理がしやすいと思いました。常に車に乗るわけではないので、必要な時に車に乗っているという感じなので。軽ですと、都会でもスイスイ走りやすいので車種も気に入ってます。また、最初の契約段階で車に手を出すハードルが少ないと感じました。

-とりっちさん/30代/男性
選んだ理由:決まった額でお金の管理がしやすい
契約した車種:パッソ
月々の支払額:37,510円

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KINTOの手厚いサポートで
安全にトヨタ車に乗る
※契約までWebで完結※

▼KINTOの実際の評判に関しては、以下記事にて詳しくまとめています。
>>【高い?】KINTO(キント)の評判・口コミってどうなの?利用した25人に聞きました!

▼「KINTOで乗れる車種が知りたい!」という方は、以下記事もぜひ参考にしてみてください。
>>KINTOの車種一覧を月額最安値とともにご紹介!KINTOが若者に選ばれる4つの理由とは?

【圧倒的低価格!】リースナブル

リースナブルLP

画像引用元:リースナブル公式サイト

リースナブル」は最安で6,600円(税込)/月という月額料金の安さが魅力のカーリース業者です。

自社在庫を保有しているため納車が早い、契約終了時に買い取りを選択する場合はカスタマイズもOKなど嬉しいメリットもたくさん。

メンテナンスプランも下記2タイプ用意されているので、用途に応じて選べるのが嬉しい点です。

  • シンプルプラン
    →法定点検を受けられる
  • コミコミプラン
    →法定点検+オイル・ワイパー・バッテリーなども交換可能

安い早い安心と3拍子揃った、万人におすすめできるカーリース業者です!

\月額料金6,600円~!/
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安く安心なカーリースを利用する
※安心のメーカー保証付き※

▼以下記事ではリースナブルのメリット・デメリットについて更に詳しく解説しています。
>>リースナブルの口コミ・評判は?審査基準からメリットやデメリットまで徹底解説!

【残価設定なし!】MOTAカーリース

 

MOTAカーリース

画像引用元:MOTAカーリース公式サイト

MOTAカーリース」では全車種残価なしという設定なので、以下のようなメリットが得られます。

  • カーリースにありがちな残価清算によるトラブルが起きない
  • 契約終了時に車がそのままもらえる
  • 契約終了時に原状回復する必要がないので、修理費用などが発生しない

もちろんカスタマイズも自由に行えるうえ、メンテナンスパックも2種類用意と万全の体制が整っています。

車は豊富な国産車から選べ、レクサスまでラインナップされているのが特徴です。
当然グレードやカラーも自由に選択可能。

カーリースのデメリットをほぼ全てカバーしてくれている「MOTAカーリース」なら、本当のマイカーのように利用できるでしょう。

\カスタマイズOK!/
MOTAカーリースで
自由度の高いカーリースを利用する
※走行距離制限もなし※

▼車のサブスク業者を比較してみたいという方はこちらを参照してください。
【2022最新版】車のサブスクおすすめ9社を徹底比較!高いの?安いの?

カーリースに関するQ&A

カーリースに関してよくある質問を、Q&A形式でまとめました。

全ての疑問を払拭し、万全の体制でカーリースを利用しましょう。

Q1.レンタカーやカーシェアとはどう違うの?

レンタカーなどは短期間なのに対し、カーリースは長期間利用する

カーリースとレンタカー・カーシェアとの大きな違いは、利用する期間です。

  • カーリース
    →3年~など年単位で車を借りるサービス
  • レンタカー・カーシェア
    →1日・1時間など短期間だけ車に乗りたい時に利用するサービス

レンタカーやカーシェアは「他人と車を共有する感覚」なのに対して、カーリースは「マイカーと同じ感覚」で利用できます。

「充分な資金がなくても新車のマイカーを持ちたい」という人には、カーリースはぴったりのサービスです。

Q2.カーリース業者の選び方は?

カーリース業者を選ぶ際は、以下のポイントに注目してみると良いでしょう。

  • 取り扱い車種
  • 月額料金に含まれる費用・含まれない費用
  • 残価設定
  • その他の独自サービス

取り扱い車種が豊富なカーリース業者ならグレードオプションなど選択の幅が広がり、資金に応じたプランも選びやすくなります。

月額料金に含まれる費用は業者ごとに異なるため、よく確認しておくことが重要です。

特に自賠責保険料車検代は高額なので、「思っていた以上の出費が発生した」という事態にならないように注意しましょう。

KINTO」なら任意保険料も月額料金に含まれているので、任意保険料が高い方には断然おすすめです。

残価設定は契約終了時に重要になってくる要素で、残価清算時に大金が必要になるケースもあります。

この記事で紹介した「MOTAカーリース」なら残価設定が無いため、極力トラブルをなくしたいという人は検討してみましょう。

会社ごとの独自サービスも大事な比較要素です。
車がもらえるオプション走行距離制限なしなど、自身の希望やカーライフに合わせたプランを選びましょう。

Q3.カーリースの料金相場は?

カーリースの月額料金は会社や車種などによって変動しますが、5万円におさまる場合がほとんどです。

もちろんレクサスや外車では10万円/月を超える場合もありますが、安い車種だと1万円/月で乗れることもあります。

この記事で紹介した「リースナブル」なら最安で6,600円/月から利用できるため、月額料金を重視する人はチェックしてみましょう。

カーリースを利用して理想のカーライフを手に入れよう!

少ない初期費用で最新の新車に乗れるカーリースは、メリットがたくさんあります。
この機会にぜひ検討してみましょう。

走行距離制限なし・解約可能などカーリースのデメリットをカバーしてくれる業者も多いので、ぜひこの記事を参考に選んでみてください。

冒頭でも述べたようにカーリースの利用者数は年々増加傾向であり、今後もこの勢いは続くことが予想されます。

時代に即した便利なサービスであるカーリースに乗り遅れないようにしましょう!

>>おすすめカーリースサービスをもう一度確認する!

▼以下記事では当サイト厳選のおすすめカーリース業者を比較・紹介しているので、ご参考ください!
>>【2023年】絶対におすすめの「カーリース」ランキング!人気12社を比較
>>【2022最新版】車のサブスクおすすめ9社を徹底比較!高いの?安いの?

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この記事を書いた人

株式会社イードが運営する自動車メディア・カーライゼーションのコンテンツ作成を担当。コンテンツ作成の根拠・流れは左記ページでも詳しくご紹介しています。

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