車選びにおいてポイントのひとつとなるのが、年収。
生活の中で無理なく車を手に入れるには、自身の年収に合った車を選ぶことが大切です。
年収を全く顧みずに車の購入計画を立てると、想像より月々の支払いが高くなるなど後悔してしまうことも…。
そこで本記事では車購入時の予算の決め方や、年収ごとにオススメの車種をご紹介します。
また、年収に対してオトクに車に乗りたい!という方にはカーリースの利用がおすすめです。
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年収と車購入の関係や、無理なく車を購入したい人・新車をオトクに乗りたい方はせひご一読ください!
車の購入資金の目安の割合は?年収の何割?
無理なく購入できる車の価格帯は、おおよそ年収の5割(半分)が目安。
年収400万円の方であれば200万円程度、年収500万円の方であれば250万円程度が基準になります。
ただし年収300万円以下の方は、「150万円までの車なら買える」と安易に考えてはいけません。
人間の生活に必要な金額は、ある一定額から下がることはないからです。
例を挙げるなら年収200万円の方が100万円の予算で車を購入するのは、現実的ではありませんよね。
【検討事項】車の購入予算の決め方
目安として車の購入予算は「年収の半分」ですが、他にも考慮すべき検討事項はいくつかあります。
- 車にかかる維持費
- 支払い方法は一括かローンを組むのか
- 事前に用意できる金額
どちらも車以外の生活費を鑑みた上で検討するべき事項ですので、ご自身の生活と照らし合わせてみましょう。
検討事項1:車にかかる維持費
車は買って終わりの買い物ではなく、乗り続けるためには維持費がかかります。
維持費の主な内訳は以下の通り。
- ガソリン代
- 月々の駐車場代
- メンテナンス費用
- 諸税金・保険料
一般的に車体が大きくなればなるほど維持費は高くなります。
ご自身の年収の中からどの程度の割合まで車の維持費に割けるのかは、購入前にきちんと考えましょう。
▼車の維持費に関することは、以下記事でも詳しくまとめています。
>>車の維持費を節約できる方法7選!維持費の月間・年間シミュレーションも車種別に比較
検討事項2:支払い方法は一括かローンを組むのか
車の購入方法は、大きく分けて「現金一括払い」と「ローン支払い」の2通り。
どちらを選んでもメリット・デメリットがあるため、支払い方法はご自身のライフスタイルや考え方に合わせてきちんと選択することが重要です。
メリット | デメリット | |
一括払い |
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ローン支払い |
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一括払いのほうが総支払額は抑えられるものの、まとまった現金の用意が必須です。
対してローン払いであれば一時的な負担は減りますが、金利が発生するため総支払額は増額します。
一括で払える程度の貯金計画を立てるのか、ローン支払いで長期的な返済計画を立てるのか。
重要なのは「その支払い方法で生活していけるかどうか」ですから、車以外にかかる生活費のことも考えた上で判断しましょう。
ローン支払いの場合、金利手数料の目安は?
ローンでの支払いを選択した場合、どのローンを利用するかで金利が変わってきます。
一般的にカーローンの種類は3種類。
銀行系ローン・信販系ローン・ディーラーローンから選択できます。
銀行系ローン | 年2%~3% |
信販系ローン | 年1.9%~9.9% |
ディーラー系ローン | 年5%~8% |
銀行系ローンは金利が低めですが、年収が低いと審査に通りにくいというデメリットも。
通常は金利が低ければ低いローンほど審査は厳しいとされています。
検討事項3:事前に用意できる金額
車を購入する際は事前に用意できる金額が増えれば増えるほど、車選びの幅が広がり理想に合わせた車に乗ることができます。
なぜなら一括払いの軍資金はもちろん、ローン契約時の頭金を増やせるからです。
頭金が増えることでローンの借入額が下がり、ワンランク上の車を狙えるなど車の購入予算を増やすことが可能に。
現在の年収で無理なく事前に用意できる金額を増やす方法としては、今ある車を最高値で売ることが挙げられます。
車を出来るだけ高く売るなら、複数社の査定を一括で査定できる『一括査定』がおすすめ。
一括査定とは、車の情報を一度入力するだけで複数の会社へ査定申し込みができるサービスです。
ベストな買取会社を手間なく見つけられる一方で、複数の会社が査定を行うため利用者からは「査定依頼後の営業電話が多かった」との声も。
しかしカーセンサーなら一括査定サービスの中で唯一、査定依頼後の業者からの連絡方法に『メール』を選べるため営業電話を大幅に減らせます。
画像引用元:カーセンサー公式HP
またカーセンサーでは1000社以上の提携業者の中から最大30社へ一括で査定依頼が可能です。
複数の査定の中から一番高く売れる買取店を見つけることができます。
更に同時審査なので比較しやすく、合い見積もりによる価格競争によってディーラーでの下取りよりも高い査定価格を狙えるメリットも。
車は使用感が少ないほど高く売れやすく、現在は半導体不足により中古車買取のニーズも高まっているタイミングです。
年収を増やすよりも早く簡単に車購入の予算をアップさせたい方は、ぜひ今すぐカーセンサーで一括査定を依頼してみましょう。
▼カーセンサーについては以下記事で詳しく紹介しています。
▼その他の一括査定サイトは以下のページでも紹介しています。
【車選びの参考に!】年収別のおすすめ車種をご紹介!
ここからは年収別のオススメ車種を3車種ずつご紹介していきます!
(タップで詳細にスクロールします。)
それぞれの車の特徴もご紹介していきますので、ぜひ車選びの参考にしてみてくださいね。
年収300万円以下の方にオススメの3車種
年収300万円という数字は、日本の新卒年収の平均くらいです。
年収300万円以下の方は、基本的には50万円~100万円程度の中古車から選ぶようにしましょう。
現代の車技術は格段に進んでいるため、中古車であっても車選びさえ間違えなければ良い状態のものを購入することができます。
▼中古車選びの参考に、以下記事も合わせてご一読ください。
>>【中古車購入の注意点】後悔しないための購入時チェックポイントを徹底解説!
>>中古車選びは《走行距離〇〇キロ》が目安!年式とどっちを優先すべき?
>>走行距離10万キロ超えの中古車は危険?購入・売却時のチェックポイントを解説
①ホンダ:フィット
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 1,557,600円~2,664,200円 |
中古車価格 | 200,000円~30,407,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
コンパクトながらも室内空間の広さと豊富なラインナップで人気の「フィット」。
多彩なシートアレンジは3つのモードで使い分けることができ、荷物に合わせてアレンジが自在です。
後席では足を組めるほどの余裕もあり、フラットで使いやすい荷室も比較的大きな荷物まで楽に乗せられます。
細いピラーのおかげで安全確認もしやすく、運転初心者の方にもピッタリの一台です。
②ダイハツ:ミライース
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 860,200円~1,372,800円 |
中古車価格 | 140,000円~9,924,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
低燃費でもストレスなく走れるダイハツのエコ技術「イーステクノロジー」を詰め込んだ「ミライース」は、なんと新車であっても100万円以下の予算で買えちゃいます。
中古車は車両価格が安くてもメンテナンスなどの維持費がかかりやすい傾向にあるため、最初から価格帯の安い新車に目をつけるのも一つの手段です。
運転のしやすさを最も考えられた運転席や乗っている人もくつろげる後席は、自然と体に馴染みやすい使い心地を実現。
機能的で充実した収納性も発揮しており、コンパクトだからと言っても性能面で苦労することはないでしょう。
③トヨタ:アクア
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 1,818,300円〜2,610,300円 |
中古車価格 | 338,000円~17,932,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
トヨタの「アクア」は、低予算でも車のブランド力を上げたい方にオススメのコンパクトカーです。
フォトジェニックな見た目とスタイリッシュな内装で、コンパクトカーながら「カッコいい」車の印象が強いアクア。
車高の低いボディから想像するよりも遥かに広い室内空間を有しており、後席もゆったりくつろげます。
ラゲージスペースは容量もたっぷりと確保され、開口幅も広く取られているので荷物の出し入れも楽チンです。
小回りの効くボディながら力強い走行性能を発揮する点は、まさにトヨタならではの技術力ですね。
年収400万円以下の方にオススメの3車種
日本の企業に勤めるサラリーマンの平均年収は432万円と言われているため、年収400万円はひとつの収入目安になります。
通常このくらいの収入があれば、150万円~200万円程度の車を選ぶことが可能です。
中古車ではなく新車でも無理なく買える程度の収入と言えるでしょう。
①トヨタ:ヤリス
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 1,395,000円〜2,522,000円 |
中古車価格 | 874,000円~49,207,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
世界トップレベルの低燃費性能と力強い走りを両立させた「ヤリス」。
コンパクトカーとして初めて「TNGAプラットフォーム」を採用し、運転のしやすさと優れた操縦性をコンパクトなボディに詰め込んでいます。
使い勝手の良い豊富な収納スペースは、実際のユーザーからも高評価。
ラゲージスペースは2段階調節アジャスターブルデッキボードを設け、荷物の高さに応じて調整可能です。
②ホンダ:N-BOX
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 1,448,700円~1,811,700円 |
中古価格 | 190,000円~13,908,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
シリーズ累計販売台数200万台を突破している「N-BOX」。
「人が中心」の発想で取り組んでいるホンダの車づくりの基本思想「マン・マキシマム/メカ・ミニマム」を充分に体現した車両です。
前席にフロントベンチシート、後席にチップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートを装備しておりシートアレンジの多彩さは抜群。
先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準搭載しており、より快適で安心なドライブをサポートしています。
③トヨタ:シエンタ
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 1,950,000円〜3,108,000円 |
中古価格 | 170,000円~4,029,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
ミニバンながら300万円以下で購入可能な「シエンタ」は、若い親子世代に大人気です。
スタイリッシュで先進的なデザインと多彩なバリエーションで、きっと「お気に入りの楽しい1台」が見つかるでしょう。
最小回転半径は5.2mと扱いやすく、普段使いにジャストなサイズ感で様々なシーンに活躍できる1台です。
ミニバントップレベルの低燃費性能も、特筆すべき点と言えます。
年収500万円以下の方にオススメの3車種
年収500万円以上の方というのは、日本の平均的な給与所得者よりもやや高年収の層ということになります。
その分車もグレードの高い車種を選べるようになり、250万円前後を予算にすると良いでしょう。
①トヨタ:ハリアー
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 3,718,000円〜4,928,000円 |
中古車価格 | 170,000円~25,210,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
グレードによって差はあるものの、300万円以内で手が伸ばせるSUV「ハリアー」。
たくましくエレガントなフォルムが特徴的で、ラゲージスペースも使い勝手に優れています。
ダイレクトな操作感は「アクセルを踏んだ瞬間にわかる」とユーザーからもお墨付きの軽快さ。
スムーズな加速力も2.0L直噴エンジンならではですね。
②日産:セレナ
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 2,768,700円~4,798,200円 |
中古車価格 | 180,000円~4,480,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
室内空間の広さはミニバントップクラスを誇る「セレナ」は、日産車の中でも特に人気の車種です。
広々とした空間とe-POWERの静かさ、大人数で乗降可能なスペースでファミリー層から絶大な支持を得ています。
シートアレンジも多彩で、ウォークスルーモードにシフトすれば車内の移動もラクラク。
3列目シートを倒せば大容量ラゲージスペースの出来上がりです。
③トヨタ:プリウス
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 3,200,000円〜4,600,000円 |
中古車価格 | 270,000円~5,600,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
親しみやすくクリーンな表情が特徴的な「プリウス」。
人間工学に基づいて設計された室内空間は、見るたび・触れるたびに心地よく感じるインテリアです。
「低燃費の代名詞」とも言われるほどの燃費性能ながら、重心高を下げたことによる優れた操縦性と高い走行性を両立。
4WDシステムなら雪道でも安定した走りを見せるため、積雪地帯にお住まいの方でも気持ちよく乗れる車両です。
年収600万円以上の方にオススメの3車種
年収600万円以上ある方はある程度生活に余裕もでき、車にかけられる予算も多くなります。
予算感としては300万円~350万円程度を目安にすると良いでしょう。
これだけ収入があれば、外車にも手を伸ばせる範囲です。
①フォルクスワーゲン:ゴルフ
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 3,159,000円~4,948,000円 |
中古車価格 | 198,000円~8,900,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
「ゴルフ」はドイツ自動車メーカーのフォルクスワーゲン社が1974年に発表したハッチバック車。
世界の車種別歴代総生産台数ではトヨタのカローラに次いで2位のポジションです。
優れた機能的なデザインや安定した走行性、長時間乗っても疲れにくい運転のしやすさを有しています。
発売以来40年間、世界のベーシックカーの基準として多くのファンから愛されている車です。
②ホンダ:オデッセイ
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 3,583,000円~4,580,000円 |
中古車価格 | 249,000円~5,621,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
ミニバンでありつつ低重心化を実現している高級ミニバン「オデッセイ」。
超低床プラットフォームを採用したことでゆとりのある居住空間はそのままに、まるでセダンのような安定感のある走行性を有しています。
フロントウィンドウなどには遮音ガラスを採用することで静粛性を大きく向上させており、実際のユーザーからも乗り心地は抜群という声も。
存在感ある独創的なスタイリングは、見る人を惹きつけるでしょう。
③マツダ:CX-8
画像引用元:カーセンサー
新車価格 | 2,994,200円~4,893,900円 |
中古車価格 | 1,394,000円~4,995,000円 |
※2023年4月時点。
中古車価格参考:カーセンサー
クロスオーバーSUV「CX-8」は、魂動デザインと呼ばれる独特なエクステリアが持ち味。
マツダ独自のデザイン性で、「人の手にしか生み出すことができない、躍動的で生命力あふれる造形」を指します。
ドライバーのイメージとシンクロする心地よい走りは、G-ベクタリングコントロールプラスによって実現。
※G-ベクタリングコントロールプラス:ドライバーのハンドル操作に応じてスムーズで効率的な車両挙動を実現する技術
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車と年収に関するその他のQ&A
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Q2.車を2台持ちするなら年収はいくら必要?
車の2台持ちは、購入したい車種にもよりますが年収500万~600万程度あれば考えることもできるでしょう。
年収の半分が購入資金の目安とすると、年収500万円の方は125万円程度の車を2台購入することができます。
ただし普通車2台だと維持費もかなり高く付いてしまうので、2台目は軽自動車にするなどの対策が必要です。
Q3.車を買えない年収はどの程度?
年収200万円を切っていると、車を購入するのはかなり厳しいと言えます。
ローンを組むにも審査に通りづらいですし、そもそも年収の半分(100万円)を車購入に充てるには現実的ではありません。
「年収が低いけどどうしても車がほしい!」と言う方は、貯金して一括購入を考えてみるのも良いかも知れませんね。
Q4.年収の倍の車はローンで買える?買えない?
結論から言うと、年収の倍の価格帯の車をローンで購入することは限りなく不可能です。
そもそも年収の2倍の金額をカーローンで借入することは、審査に通りません。
車の購入予算の目安が年収の半分と言われている理由は、どの機関においても年収の半分程度が借入上限であるためです。
上場企業勤務や公務員などの高属性なら年収比70%程度まで見てくれる場合もありますが、決して現実的ではありません。
それでもどうしても購入したい車種があるのなら、貯金して一括購入することを考えましょう。
年収とのバランスを考えた車選びを
車は購入後の維持費のことも考え、ご自身の生活水準と年収のバランスを考えて購入計画を立てましょう。
車を購入したことで生活が破綻してしまうことがあっては元も子もありません。
ライフスタイルを豊かにするための買い物なのですから、しっかりと今後のことも見据えて車選びをしてくださいね。
「年収のせいで車を購入できない…」という方は、ぜひお得なカーリースを利用してみてください!